2010年6月6日

Brian Wilson / Brian Wilson


リリース:1988年
評価:★★★★
コメント:ビーチボーイズ時代の栄光を取り戻そう…等とは考えていなかったのだろうとは思います。

'80sも後期になり、「ソロ作品をリリースしていない大物」の一角を担っていたブライアン・ウィルソンが種々の困難を乗り越えリリースしたソロ第一弾。

2010年6月5日

Chicago Theme / Hubert Laws


リリース:1974年
評価:★★★★
コメント:間違いなく関西圏出身で(今なら)30代後半以降の人なら確実に耳にしていると思う[1]。

知らず知らずとは言え、幼い頃からフュージョンに慣れ親しむ土壌があった訳ですね(笑)