リリース:1973年
コメント:黄金のクインテット?であった深紫第2期の最後となる作品...にしては、何となく扱いが低いといいますか、露出度とか知名度が低いように思いますが(^^;
2014年4月30日
2014年4月29日
2014年4月28日
George Harrison(邦題:慈愛の輝き)/ George Harrison
リリース:1979年
コメント:飽くまでも数字上の話(結果)ではありますが、<All Things Must Pass>('70年)以降の作品から本作までの中で最もチャート的(商業的)に振るわなかった作品のようです。
コメント:飽くまでも数字上の話(結果)ではありますが、<All Things Must Pass>('70年)以降の作品から本作までの中で最もチャート的(商業的)に振るわなかった作品のようです。
2014年4月27日
Red / King Crimson
リリース:1974年
コメント:ジョグ上がりか、風呂上りか、どちらも直後の一杯(あ、勿論、カロリーゼロの炭酸飲料ね(^^;)の如く、先ずはグッと喉で味わってから「ぷはぁ〜っ」というあの感覚...「渇きに対する潤い」という生理的欲求の充足故なのか、まぁ、心地よいですよね。
コメント:ジョグ上がりか、風呂上りか、どちらも直後の一杯(あ、勿論、カロリーゼロの炭酸飲料ね(^^;)の如く、先ずはグッと喉で味わってから「ぷはぁ〜っ」というあの感覚...「渇きに対する潤い」という生理的欲求の充足故なのか、まぁ、心地よいですよね。
2014年4月20日
The Mad Hatter / Chick Corea
リリース:1978年
コメント:ちょっと唐突ですが、チック・コリアについては言わずもがなReturn to Forever関連で聴いてはおりましたが、殊、C.コリア個人の作品となると実はそれほどの入れ込みはなく(^^;、2、3の作品を聴いているだけです。
コメント:ちょっと唐突ですが、チック・コリアについては言わずもがなReturn to Forever関連で聴いてはおりましたが、殊、C.コリア個人の作品となると実はそれほどの入れ込みはなく(^^;、2、3の作品を聴いているだけです。
2014年4月19日
Extra Texture (Read All About It)(邦題:ジョージ・ハリスン帝国)/ George Harrison
リリース:1975年
コメント:先日、久し振りに手持ちであったジョージ・ハリソン作品<Cloud Nine>を聴いてみた&レビュー済みではありますが、良く判ったことの1つは、やっぱりジェフ・リン臭って強いなぁ...って(笑)
コメント:先日、久し振りに手持ちであったジョージ・ハリソン作品<Cloud Nine>を聴いてみた&レビュー済みではありますが、良く判ったことの1つは、やっぱりジェフ・リン臭って強いなぁ...って(笑)
2014年4月16日
Starless And Bible Black / King Crimson
リリース:1974年
コメント:黄金期の誉高いキンクリ三頭体制時代(実際には主導権はロバート・フリップその人にあったのでしょうが)の一作。
毎度、意味深長な?アルバムタイトルですが、本作のそれはウェールズの詩人ディラン・トーマスという方の作品にある一節から借用したものらしいです。
コメント:黄金期の誉高いキンクリ三頭体制時代(実際には主導権はロバート・フリップその人にあったのでしょうが)の一作。
毎度、意味深長な?アルバムタイトルですが、本作のそれはウェールズの詩人ディラン・トーマスという方の作品にある一節から借用したものらしいです。
2014年4月13日
With A Little Help From My Friends / Joe Cocker
リリース:1969年
コメント:少し前にレオン・ラッセル(初期)作品のまとめ聴きをした際のコンテキストでも名前があったジョー・コッカー。
全く作品を聴いた事がない...という訳ではないのですが、小生のちっぽけな脳ミソ刻まれているこの方の名前の記憶と言えば、
コメント:少し前にレオン・ラッセル(初期)作品のまとめ聴きをした際のコンテキストでも名前があったジョー・コッカー。
全く作品を聴いた事がない...という訳ではないのですが、小生のちっぽけな脳ミソ刻まれているこの方の名前の記憶と言えば、
2014年4月12日
Utopia Parkway / Mike Mandel
リリース:1980年
コメント:ラリー・コリエル氏のイレヴンス・ハウスでも演奏していたキーボード奏者マイク・マンデルの'80年作。
多分未だCD化になっていない(なる気配もない?)本作ですが、どこかの中古レコ市で引っ張りあげたのはもう何年前の事やら...
コメント:ラリー・コリエル氏のイレヴンス・ハウスでも演奏していたキーボード奏者マイク・マンデルの'80年作。
多分未だCD化になっていない(なる気配もない?)本作ですが、どこかの中古レコ市で引っ張りあげたのはもう何年前の事やら...
2014年4月8日
Stone Mason / Harvey Mason
リリース:1982年
コメント:生まれは'47年という事ですからとっくに還暦を過ぎているのですね、ハービー・メイソン。
「東のガッド、西のメイソン」等と手垢のついた形容もある種の称号でしょうし、ハンコックのヘッドハンターズでリズム隊に抜擢されて以降、'70sから'80sのフュージョン・シーンでの活躍(先日、動画サイトをみていたら、当時の日本の音楽番組でカシオペアとジャムっているのがあったりして(^^;)はまさに八面六臂。
コメント:生まれは'47年という事ですからとっくに還暦を過ぎているのですね、ハービー・メイソン。
「東のガッド、西のメイソン」等と手垢のついた形容もある種の称号でしょうし、ハンコックのヘッドハンターズでリズム隊に抜擢されて以降、'70sから'80sのフュージョン・シーンでの活躍(先日、動画サイトをみていたら、当時の日本の音楽番組でカシオペアとジャムっているのがあったりして(^^;)はまさに八面六臂。
2014年4月7日
ネイチャー / 板橋文夫
リリース:1979年
コメント:前回、このカテゴリ(純ジャズ)でコメントを書いたのがいつだったかも定かではないくらい久し振りの純ジャズです(笑)
しかも「和モノ&ピアノ主体」ですからねぇ...本当に久々です。
コメント:前回、このカテゴリ(純ジャズ)でコメントを書いたのがいつだったかも定かではないくらい久し振りの純ジャズです(笑)
しかも「和モノ&ピアノ主体」ですからねぇ...本当に久々です。