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2012年10月14日

Morph the Cat / Donald Fagen


リリース:2006年
コメント:本作がリリースされてもう6年も経つのですね。前作<KAMAKIRIAD>が'93年でしたから13年振りの新譜という事で、音楽雑誌もそれなりに宣伝していたようですが、正直、オンタイムでは完全にスルーしていました。

これも他アーティストとまったく同じ経緯ではあるのですが、<The Nightfly>原理主義みたいなところがありまして(^^;、<KAMAKIRIAD>でさえ当初は「期待した小生がバカでした・・・」と思えた程です(恥)

その後、ドナルド・フェイゲンを聴いていたのではなく、(<The Nightfly>の時は)バックの華麗なスタジオミュージシャンの演奏を聴いていたのではなかったか・・・と自問してみたりと、まぁ、多少の音楽耳の成長と共に作品を聴き直しもしつつ、ここまで戻ってきました。はぁ・・・しんどかった(笑)

悪く言えば「耳に残る『いつもの』メロディ」なのですが、(一緒に語る事の良し悪しは全く別として)ELOを率いたジェフ・リン辺りの「普遍的なメロディ・センス」を小生は善意を以て受け入れたいと思っています(笑)

そもそも<The Nightfly>を始め、ソロ作品ではSteely Dan時代程の「意表を衝く」メロディの展開というのはそうは多くないように思っています。もちろん、それ自体にN.G.を出している訳ではなく、ジャズ好き、ソウル好きなこの人が何も「突拍子の無さ」を売りにする理由などない訳で・・・

追伸:
気が付くと、今月にソロ4作目<Sunken Condos>がリリースされるのですね。
なので、思いっきり「予習」の意味でのリスニングである事がバレバレです(恥)
収録曲
1.Morph The Cat
2.H Gang
3.What I Do
4.Brite Nitegown
5.The Great Pagoda Of Funn
6.Security Joan
7.The Night Belongs To Mona
8.Mary Shut The Garden Door
9.Morph The Cat (Reprise)

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