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2016年4月10日

Sunset Gang / 久保田麻琴と夕焼け楽団

リリース:1974年
コメント:少し前になるのですが、仕事の打ち合わせで外出した折、少し時間が余っていたので、近場にあったブクオフで時間潰しをしていた際にコレが目につきました。

ふつーの、サラリーマンなら喫茶店とかで時間潰しするのが当たり前でしょうが、そこは音楽基地外のそれ(苦笑)

どう見てもゴジラ映画(伊福部先生)のサウンドトラックと見紛うばかりのジャケットなのですが、サンセットギャングとのタイトルと久保田麻琴、夕焼け楽団の文字が目に入り、そういえばどこかで見た(聞いた)名前だな、と記憶を辿りつつも(その場では)思い出せずにいましたが、何と無くサンセットとか夕焼けといったワードに惹かれて先行投資(笑)

聞こえてきた楽曲はいい感じでタイトルやバンド名とシンクロするような数々で、ベースにあるのは中南部なアメリカンルーツミュージックのように思えるのですが、聴いていると不思議にもっと広い地域性も感じさえてくれます。

取り立てて何が派手とか、何がクールだとか、と言う訳ではないのですが、おやつ昆布を噛みしめるが如くに、いい味が出てまいります。

ここでは久保田麻琴(vo、g)という方を中心に、恩蔵隆(b)、藤田洋麻(g)、井上憲一(g)のクレジットが夕焼け楽団という事になっています(グループとしてはドラムがいないのですね)。

本作の製作においては...ははぁ、細野晴臣氏、松本隆氏、林立夫氏、吉田美奈子氏、大貫妙子氏とはっぴいえんどやらキャラメルな方々も参加しております。

アルバムジャケの一部に<久保田麻琴 − II>とあるのは、実際、この作品の前に久保田麻琴名義の作品があるとの事で、そちらにも多少興味をそそられるものの、それ以上に本作以降にも夕焼け楽団モノはリリースされているらしいので、行くならそちらからか、と思っております。
収録曲
1.たそがれのメイク・ラブ・カンパニー
2.小舟の旅
3.ルイジアナ・ママ
4.河を下って
5.サンセット・サンセット(instrumental)
6.いとしのマリー
7.しけもく暮し
8.帰っておくれ
9.バン・バン・バン
10.夕焼けブルース

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