コメント内の表記について
アルバム名の引用は<・・・>で、曲名の引用は[・・・]で囲むよう心掛けています。また、邦人アーティストは日本語で、海外アーティストはアルファベット表記を心掛けています。
ラベル付けされていないアーティスト等について
ラベル付けされていない記事(アーティスト)の検索には、左上にある検索フィールドを利用してください。

2011年7月30日

レインボー / 大橋純子&美乃家セントラルステーション


リリース:1977年
評価:★★★★
コメント:小学生後半か中学生になる頃。この方が「シルエットロマンス」をTVで歌っていました。

小生の印象はそういう「歌の上手い歌謡曲歌手の一人」といった認識でしたが、いやはや、そんなもんじゃなかったのですね。

ある方から本作のようなモノがある事を教えてもらい、興味優先で手にしてみましたが、歌謡曲の歌手なんてもんじゃない(^^;

バンド名にあるセントラル・ステイションという部分でその「気配」は感じていたものの(笑)、見事にジャパニーズ離れした歌いっぷりとバックのファンキー&タイトな演奏。

見事ですね。

本作内では'シンプル・ラブ'を中心としたライト・ファンクな感じがとても心地よいのに加え、'フィール・ソー・バッド'のようなハード'nソウルなナンバーもこれまた見事。

コンポーザーを見てみると土屋昌巳氏の名前を見つけこれまたびっくり(一風堂とかJapanとのコラボ活動でしか氏の名前を知らなかったもので・・・)。

ちょっとイメージとは違うこういったナンバーも手がけていたのですねぇ。

特段、歌謡曲を低く見る訳でも何でもありません。

ただ大橋純子という人をその範囲でしか知らずに過ごしてきただけに、こうしたマイナーというか下積み時代というか、そういった時期の方が何といいますか凄くいい音楽のように思えるのです。

「歌謡曲歌手」(笑)も、実は凄くいい過去を持っているのではないか?というコンテキストで、他にもちょっと探りを入れてみたくなりました(^^;
収録曲
1. シンプル・ラブ
2. フィール・ソー・バッド
3. 白い鎮魂歌
4. 二人の夢の島
5. ナチュラル・フーズ
6. ラスト・ナンバー
7. レイニー・サタデイ&コーヒー・ブレイク
8. ラッキー・レディー
9. 愛にさよなら
10. 季節のない街角で
11. 今シルエットのように
12. ミスター・スマイル (ボーナス・トラック)
13. ラヴィン・スプーンフル (ボーナス・トラック)
14. シンプル・ラブ (英語シングル・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)
15. シンプル・ラブ (英語ロング・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)

0 件のコメント:

コメントを投稿