コメント内の表記について
アルバム名の引用は<・・・>で、曲名の引用は[・・・]で囲むよう心掛けています。また、邦人アーティストは日本語で、海外アーティストはアルファベット表記を心掛けています。
ラベル付けされていないアーティスト等について
ラベル付けされていない記事(アーティスト)の検索には、左上にある検索フィールドを利用してください。

2012年4月8日

Dressed to Hell(邦題:地獄への接吻)/ KISS

例によって中古屋の餌箱を覗いていたらこれが(言わずもがなの¥500です(笑)・・・という訳で、新規アップはKissの過去作品です。

あ、因みに明言してはおりませんが、殊、ロック系については'90s以降に出てきたグループ/アーティストは、十中八九、レビューしません(笑)。

というか、その頃には嗜好がロック以外に向いていた事もあり、なーんにも判らない状態でした。

そのまま放置するのも良くはないのですが、今今は食指がピクリとも動きません。

この雑記をご覧になった方で、「そう言わんと、まぁ、これだけは聴いといた方がええさかい!」というお勧めがありましたら、コメントなどで教えて頂ければ幸いです <m(_ _)m>

閑話休題。手元の蔵盤?リストを眺めてみたら、Kissって全然リーチしていませんでした。正確には1、2枚は耳にしているのですが、ファーストと、あとはずっと時代を下ってからの作品でした。

単品(シングル)での有名曲はいくつか知っているものの、それら点をつなぐ程の情報ストックもなく・・・。
優先度は低いですが、そのうち攻めてみてもいいかなぁと(笑)
==↓==↓==
リリース:1975年
評価:★★★★
コメント:'74年のデビュー作<Kiss>から3作目にあたる本作<Dressed to Kill>(邦題:地獄への接吻)をリリースするまで僅か13か月。

つまり1年そこそこでフルアルバム3作をマーケットに出した計算ですねー・・・これが産業(商業)ロックでなくて何であろうか!(笑)
まぁ、産業ロックの是非については触れずに置くとしまして、
何となく彼らKissの見た目の「おどろおどろしさ」とは裏腹に、「大変だったんだろうなぁ」という軽い同情にも似た感情を抱きたくなります(大笑)

もとい。ファーストを聴いた耳からすれば、路線としての大きな変化はありませんが、スマッシュヒットを欲しがった彼ら(と云うよりマネージメント側?)が出した答えが[10]。

狙い通り、その後のライブでも必ず取り入れられる程の彼らの代表曲の1つになりました。
また、[8]、[9]はP.スタンレーとジーン・シモンズが以前活動していたウィキッド・レスターというバンド時代のナンバーを焼き直したものとの事。

まぁ、そこまでして曲数を揃えないといけなかった事自体、どうも肯定しがたい姿勢と云いますか・・・

おっと、そこには触れないお約束でした・・・ハードロックと云いますか、ポール・スタンレーの唱法を耳にすれば、このグループの有態は「ハードロックンロールだ」と個人的には強く思う曲調で、この時点にもましてKiss人気を向上させる結果となりました(そして次作の<Alive!>がKissの知名度+人気を決定づける事になるかと思います)。
収録曲
1.Room Service
2.Two Timer
3.Ladies in Waiting
4.Getaway
5.Rock Bottom
6.C'mon and Love Me
7.Anything for My Baby
8.She
9.Love Her All I Can
10.Rock and Roll All Nite

2 件のコメント:

  1. こんにちは。
    一番最初に渋谷陽一先生が仕掛けた
    産業ロック批判にKISSは
    入ってなかったんですよね。
    ジャーニーとかフォリナー.
    スティックス,REOスピードワゴン,
    ボストン,TOTOなど
    いわゆる見た目に爽やかなバンドが
    攻撃対象でしたが後に商業的に成功した
    大物ロッカーはひっくるめて
    産業ロック=商業音楽と揶揄されるように
    なりました。
    そんなKISSのジーン・シモンズさんでさえ
    最近の音楽事情には
    お怒りのようですよ(笑)

    返信削除
    返信
    1. コメントありがとうございます。
      小生を「こちらの世界」(笑)に引き込んで
      くれたのは紛れもなく「ジャーニーとかフォリナー,
      スティックス,REOスピードワゴン,ボストン,TOTOなど」
      であった事は否定できませんf(^^;
      '60s-'70sを通過してこられた年季の入った洋楽ファン
      の耳からすれば軟派に聞こえるのかも知れませんが、
      それら揶揄の対象に対する思い入れの強さは、
      それらオールドファンにも負けないつもりでは
      おります(笑)
      「産業ロック」という言葉にさえ、努力型営業の
      ような汗と涙の匂いを感じます。
      それは、昨今の大量消費型音楽におけるどぎつい
      販売戦略が濡れ手に粟的な、消費者の懐からから
      抜けるだけ抜け、といった軽いサギまがいの匂いを
      感じるからかも知れません。
      すみません、変な方向で話が終わってしまい
      ましたm(_ _)m

      削除