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2012年11月18日

Ah Via Musicom / Eric Johnson


リリース:1990年
コメント:初めて就職した会社の同僚や先輩と戯れにバンドを組んだ頃、先輩(g担当)がこの作品およびその主エリック・ジョンソンをフェイヴァリットに挙げていたのを思い出します(嗚呼・・・懐かしや(笑)

アラン・ホールズワース氏のお墨付きとか、ジョニー・ウィンターが16歳の時のE.ジョンソンのプレーを初めて聴き舌を巻いたとか・・・何れ真実にせよ、まぁ、それだけでこの方の価値が決まる訳ではないでしょうがね(^^;

ハードロック系の技巧派ではなく、かと言ってジャズ/フュージョン系のそれでもない。おまけに自身で歌モノもしっかり入れているなど、プロモーションはなかなか強かなようです。

演奏の腕は無論素晴らしいとして、その技巧的な部分を露骨に出しすぎないと言いますか、ある意味演奏モノ&歌モノ作品としての両立が叶う程度に抑えてもいるのかなぁとも感じます。

出自がオースティン@テキサスという事で、否が応でもJ.ウィンターとかスティービー・レイボーンといったブルーズ/R&B系のテクニシャンとも突き合せて語られる事は避けられないと思いますが、他の技巧派ギタリストの作品に比べるとその辺りの「匂い」はやはり多めに匂ってくる(匂わせている)ように思います。

とは言え、ギターエフェクトと曲調、そしてこの人のルックスをして、ここにはブルーズ/R&B「臭さ」は微塵もありません(笑)。

その辺りの是非は別としても、もう少し「らしさ」のようなモノが強く香るアーティストの方が小生は好きですね。

この一枚で印象を固定してもイケないのかも知れませんが、それを確かめるために「次の一枚」になかなか手が伸びない、と言いますか、その「聴きたさ」を促進してくれるSomethingがどのアーティストにも必要なのだと思うのですが、どうでしょう?
収録曲
1.Ah Via Musicom
2.Cliffs of Dover
3.Desert Rose
4.High Landrons
5.Steve's Boogie
6.Trademark
7.Nothing Can Keep Me From You
8.Song For George
9.Righteous
10.Forty Mile Town
11.East Wes

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