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2003年8月16日

Shining Hour / Larry Coryell


リリース:1988年
評価:★★★
コメント:11th House解散後はどちらかと言えばアコースティックなギターアルバムが多かったようですが、本作ではエレクトリック(といっても派手な音では無く、所謂、ジャズギター的な音)でまとめています。
ウェイン・ショーター作の[1]やハービー・ハンコック作の[8]など、新主流の曲を入れ込むなど、かなりストレート(且つ、スタンダード)なJazzアルバムに仕上がっています。

それらをラリー・コリエル氏のギターで聴く、というのも一興ではありませんか。
収録曲
1.Nefertiti
2.Apathy Rains
3.Yesterdays
4.Floyd Gets a Gig
5.The Duke
6.My Shining Hour
7.The Sorcerer
8.All the Things You Are

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