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2003年10月31日

Short Trip to Space(邦題:宇宙楽園)/ John Tropea


リリース:1977年
評価:★★★
コメント:時代的は、フュージョン花盛りの'77年。

ここでは東海岸のセッション・プレーヤーが大挙してアルバムを華やかにしています。

ホストのジョン・トロペイは言うまでもなく、ドラムにはスティーヴ・ガッドとリック・マロッタ、ベースのウィル・リーにキーボードにはドン・グロルニック。

その他にもマイク・マイニエリ、レオン・ペンダーヴィス、デヴィッド・スピノザと、まさにニューヨーク・ファースト・コールのショーケース状態です(^^;

私は「この面子で演(や)ってる事だけでも買いだ!」と思ってます。

内容はと言いますと、いきなり[1]でのディスコサウンドで面喰って、[2]ではアース・ウィンド&ファイアの名曲の1つをカバー(後年のライブアルバム<Live At Mikell's>でも再演)と、時代を反映したディスコチックな音作りに徹しています。

と結ぼうと思いきやそうではなく、[4]はどことなく可愛げのあるリズム&ホーンにトロペイのギターがよく合ってますし、タイトル曲[5]では、結構エッジの効いたギターで攻めてきます(ランディ・ブレッカーのソロも一興)。

以降、<To Touch You Again>('79年)をリリース後しばらく沈黙の時期が続いたJ.トロペイですが、'90年代中後半辺りからまたポツポツと良い作品を出してくれています。

後年の円熟した演奏とは一味違うJ.トロペイのプレーもなかなかカッチョいいのであります。
収録曲
1.The Funk You See, Is the Funk You Do!
2.You Can't Hide Love
3.Southside
4.You Can't Have It All
5.Short Trip to Space
6.Blue Too
7.Love's Final Moment
8.Twist of the Wrist

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