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2006年10月21日

Toulouse Street / Doobie Brothers


リリース:1972年
評価:★★★★
コメント:早くもメンバー・チェンジを行い、より(以降の)ドゥービーらしさのようなものを強く感じさせるセカンドアルバムです。

テッド・テンプルマンのプロデュースも一役買ってか、格段にポップさを増した作品からは、[1]、[2]、[7]といった後年のライヴ等での定番となった楽曲も含んでいますね。

「ドゥービーを聴き始めるなら、敢えてファーストからではなく本作からでもいいかも・・・」と思わせる内容に仕上がっています。

シールズ&クロフツの[5]や、ブルーズ曲の[6]等でのホーン・セクションの導入も、グループが元々持っているファンキーさを巧みに引き出した効果は大きいと思います。

先述のメンバー・チェンジにより、バンド・スタイルはツイン・ドラム/ツイン・リードという体裁になりましたが、アコースティックな曲もまだまだ数多く収録している本作においては、無論、例外もあるにせよ、まだまだ爆発し切れていない状態なのかも知れませんね(^^;
収録曲
1.Listen to the Music
2.Rockin' Down the Highway
3.Mamaloi
4.Toulouse Street
5.Cotton Mouth
6.Don't Start Me Talkin'
7.Jesus Is Just Alright
8.White Sun
9.Disciple
10.Snake Man

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