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2010年9月10日

Magic / Dick St.Nicklaus


リリース:1979年
評価:★★★
コメント:本作('79年作)がリリースされた時は、まだ洋楽と出会う少し前でしたから、どれ程の人気があったのかは正直判りません(宣伝文句を信じるなら、関西方面でかなりの人気があったようです)。


感覚的に言えば、それほど極端に洗練されたAORとまでは行かないのかも知れません。

あくまで個人的な物言いではありますが、この人の声(声質)が気に入るか否かがちょっとした評価の分かれ目になるかも知れません。

とは言え、バンド系のAORではなくソングライター系という事もあり、賑やか過ぎないアダルトさが心地よく、楽曲自体も特段にケチをつけるようなところがない良くできた作品だと思います。

代表曲?となる[1]もそうですし、[6]辺りも個人的なヘビーローテーションです。

平均的に'70s後半から'80s初期のいい音楽観が楽しめると思います。

それにしても、クリストファー・クロス、ボビー・コールドウェル・・・みなさん、なぜか1stアルバムのジャケには”顔”を出さないですね(^^;

期待広告という戦法なのかも知れませんが・・・。
収録曲
1.Magic
2.Help Yourself
3.What's the Reason
4.Can't Give Up
5.Our Goodbye
6.Born to Love You
7.Sad Price to Pay
8.She's My Music
9.Changing

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