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2012年5月3日

In Concert (a.k.a King Biscuit Flower Hour Presents) / Robin Trower

リリース:1996年(音源は1977年)
評価:★★★★
コメント:久しぶりのロビン・トロワーものです(笑)

実際には結構前に(言わずもがなの数百円で(^^;)入手していたのですが、1枚まるまる聴く時間が取れず、ずるずると今頃のレビューになった次第です。

小生、名前以外ちっとも知らなかったR.トロワーについては、師匠からCD3枚組の<A Tale Untold>(1973年~1976年 Chrysalisレーベル時代の5枚のアルバム+ボーナストラック収録、という大盤振る舞い)の存在を知らされ、「えいやっ!」で入手・挑戦したところ、これが意外にも良く響いてきまして(^^;

本作は、その後6枚目となるアルバムのプロモーションを兼ねて'77年に行われたライブの模様を収録したものとの事。

当然、その6作目となるアルバムからの選曲であり(当然<A Tale Untold>に含まれない)、上記を持っていてもいなくても純粋に楽しむ事ができます。

'70sハードロック系と捉えても、ブルーズロック系と捉えても、個人的にはOkayではありますが、ここ(このライブ)での弾き方って、スタジオものよりも「ぐっ!」と前に迫ってくる圧のようなものを多々感じます。

「ライブだからヴィヴィッドなのは当たり前」という事かも知れませんが、なんだかいい感じで迫力全開なのですねぇ。

それにボトム(ベース&ドラム)隊も結構分厚い感じを受けます。ベースはラスティ・アレン、ドラムはビル・ローダンがクレジットされていますが、よく知らない方々・・・

で、ググッてみると(便利な世の中やぁ(笑)、双方ともSly & the Family Stone経由で来ているのですね。ちょいとびっくりすると共に、こういう音にも合うのねぇ・・・と感心しました。

閑話:
国内盤、輸入盤等で?ジャケが少しずつ違うようですね。本ページでは手持ちと同じ国内盤ジャケを掲載しました。
収録曲
1.Lady Love
2.Somebody Calling
3.Falling Star
4.Too Rolling Stoned
5.Smile
6.Daydream
7.Fool and Me
8.Bridge of Sighs
9.Day of the Eagle
10.Little Bit of Sympathy
11.Messin' the Blues
12.Farther on up the Road

2 件のコメント:

  1. こんにちは。
    米軍基地がお住まいの近くにあれば
    番組を聴かれていたかもしれませんが
    KING BISUCUIT FLOWER HOURシリーズは
    アーチスト公認下で16~24CHの
    マルチトラックレコーダーで
    録音されていた音源なのだそうで
    ラジオ放送用としてはかなり
    高品質の内容のものが多いです。

    たまたまですが近日トロワーさんネタが
    連続で続きます。
    どぞお楽しみに(笑)
    (PS)
    可能であればビリー・コブハムさんの
    カテゴリー設置をリクエストしておきます。

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    1. コメントありがとうございます。
      なかなか迫力(と云いますか、迫ってくる圧)が
      良かったので、このシリーズで他作も少し聴いて
      みたい気がしてきました(^^;

      縞梟さんのページでチェック済みですが、
      例の「ノシッ!」と音がしそうなジャケがナイスな
      ハンブル・パイ作品に興味が・・・
      がんばって?仕入れてみますね(笑)

      追伸:
      B.コブハムさんタグ追加いたしました。
      何時もながら自身のページのケアに気が回らず m(_ _)m

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