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2013年1月20日

Led Zeppelin III / Led Zeppelin


リリース:1970年
コメント:驚愕の1st、衝撃の2ndと'60s末期に立て続けに作品をリリースし、音楽シーンに確たる足跡を残したツェッペリンがその狂乱の時間を経過し(1年の時間をかけて)リリースした3rd。

リリース当時、'70sに向かってのハードロックの王道を突き進むと思われた彼らの3rdが、雰囲気的には1stからの延長または派生のような風合いを持ちつつ、ハードロックというイメージすら打破・革新しようかと思しき「非ハード」な感触を与えた事はファンにとって大きな衝撃だったとか(落胆、という言葉も聞かれたとか)。

歴史は常に下流から上流を見たときに評されるものですから、「今にして思えば、ツェッペリンが栄華を極めるためには3rdの存在は不可欠だった云々」という文言は容易に言えるのだと思いますが、当時、この作品をファンのみならず評論家陣がどのように見、聴いたのか本当に興味があるところです。

ロバート・プラントのソウル、R&B好きは、後年のソロ作品を視聴する過程で知りましたが、ジミー・ペイジがカントリー・ロックやフォーク・ロックといったカテゴリにも興味を示していた事はこのライナーを読んでしりました。

なるほど・・・と膝を打つ程に小生自身がカントリー・ロックやフォーク・ロックを熟知している訳ではないのですが、例えばバーズとかCSNとかの楽曲やコーラスワークのような部分からの影響を視る事もできる・・・という評については何となくわかります。

閑話:
中学生の頃、全日本プロレスのTV中継では「蘇った野獣!、現代のキングコング!」とアナウンサーの絶叫と共に、チェーンを振り回し「オウゥ!オウゥ!オウゥ!」と雄叫びを上げて客席通路を大暴れしながらリングへやってくる人気レスラー、 ブルーザ・ブロディの入場テーマ曲が[1]でしたね。
収録曲
1.Immigrant Song
2.Friends
3.Celebration Day
4.Since I've Been Loving You
5.Out On The Tiles
6.Gallows Pole
7.Tangerine
8.That's The Way
9.Bron-Y-Aur Stomp
10.Hats Off To (Roy) Harper

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