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2013年1月12日

Led Zeppelin (1st) / Led Zeppelin


リリース:1969年
コメント:ファンの方はリマスターやらボートラ付きやらを購入、結果として旧盤を放出。そしてそれを狙う「音質・ボートラなど二の次、三の次派」の小生(大笑) そんな流れでこの方々の作品をいくつか入手しました。

「・・・(言葉なし)」は覚悟の上です。まぁ、Beatles、Rolling Stones、そしてこの方々は、洋楽を聴き始めた頃(中学生の頃)から既にアウト・オブ・眼中でしたからねぇ、小生の場合(笑)。

もとい。ブルーズ基調+長めのインプロヴァイゼーション(正直、退屈・・・)という小生の苦手とするようなそれまでハード(ブルース)ロックのスキームを打破した時点で、このバンドのポテンシャルというのが証明された、と言えるのかも知れません。

無論、この作品内にブルーズ色がない、という事はありません。現に、多くの曲の進行やムードはブルーズのそれですし、[3]や[8]は当世人気だった(らしい)ウィリー・ディクソンというブルーズマンの作品ですしね。

それでもコンパクトな曲の作り方と聴かせ方、何をどう盛り上げて、どこに落とし込むのか・・・といった、僅か3、4分の中に、それこそ'50s-’60sの最も輝いていた(と個人的に思う)ポップスのシナリオを、彼らのフィールド(ハードロック+α)で創りあげようとしたその才に気付かされる訳です。

もう1つの気付きは、想像していたよりもアコースティックな音がよく耳に届いてくる・・・という点です。ハードロックの聖典みたいな位置づけにあるから、もっと「ごりっ、がつっ」とした音かと思っていました。

なるほど、中学生だった小生にこの音が「響いて」こない理由というのも頷けるし、今今になって「響いてくる」というのも頷けます(笑)

閑話:
前述のW.ディクソンですが、ジェフ・ベックも前年('68年)に<Truth>でこの人の作品[I Ain't Superstitious]を取り上げているようですね。

言わずもがな、W.ディクソンへの枝がチョロっと伸びました(笑)
収録曲
1.Good Times Bad Times
2.Babe I'm Gonna Leave You
3.You Shook Me
4.Dazed And Confused
5.Your Time Is Gonna Come
6.Black Mountain Side
7.Communication Breakdown
8.I Can't Quit You Baby
9.How Many More Times

2 件のコメント:

  1. こんにちは。
    この作品を「アウト・オブ・眼中」で済ます
    子供の行く末がお父さんは心配です(笑)

    ウィリー・ディクソンはこの世代のロッカーの
    教科書的な存在で、ジェフ・ベックや
    ZEPPの他にもストーンズ、ドアーズ、
    クリーム、ジミヘン、オールマンなど
    多くのアーチストがカバーしています。
    そのため本人もアルバムを複数枚リリース
    してますが、カバーで名が出る事の方が
    圧倒的に多く、最も有名なカバー曲は
    マディ・ウォーターズの
    「フーチー・クーチー・マン」でしょうか。

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    1. コメントありがとうございます。

      子供ごころにカブト虫や転石
      とかは「必要以上に権威化
      されてるんやろ?」と
      こまっしゃくれた頭があり(^^;

      流石に「それだけのコトは
      あるな」と、やっと気付かされ
      ました(恥)

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