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2005年2月14日

親近感が湧きます


アルバム名:Throb / Gary Burton & Keith Jarrett
アーティスト:Gary Burton
リリース:1969年 / 1971年
評価:★★★★
コメント:ゲーリー・バートン氏(vib)の'71年作<Gary Burton & Keith Jarrett>と'69年作<Throb>を2in1にカップリング。

どういう脈絡でこの2作品がカップリングされたのかは?ですが。
多くの方はやはり<Gary Burton & Keith Jarrett>に注目されるのではないかと思います。

如何にもごく初期のジャズ・ロックっぽさが堪らない(^^;[1]で、「へぇ~、キース・ジャレットってこんな風にロックっぽく弾くこともするのか」と、なんだか嬉しくなります。

尤も、当人は若気の至りと言うかもしれませんが(ジャケットに写る姿もアフロ・ヘアーだし(^^;)

ブルースチックな[2]もなんともいい感じです。

こうしてみると、1曲(スティーヴ・スワロウ作)を除いて全てK.ジャレット作なのですね。

未だその作品をしっかりと聴いたことはない私ですが、なんかとっても親近感が沸いてきます。

そのS.スワロウ(b)作の[3]ではK.ジャレットのssプレーも聴けます。

プログレッシヴなG.バートン氏との共演が生んだ名作と言えるでしょうか(^^;。

初期のジャズロックが持つ、何とも「いなたい」音が好きな方にお勧めです。

もう一方の<Throb>はG.バートン氏のソロ作品ですが、こちらも感触的には同じような趣です。

ひょっとして、通して聴いてもそれ程違和感が無いという点でカップリングされたのでしょうか?
個人的には非常に好きな音ですので、(本当はいけないのですが)BGM的にもよくCDプレーヤーにセットしています。
収録曲
1. Grow Your Own
2. Moonchild/In Your Quiet Place
3. Como En Vietnam
4. Fortune Smiles
5. The Raven Speaks
6. Henniger Flats
7. Turn Of The Century
8. Chickens
9. Arise, Her Eyes
10. Prime Time
11. Throb
12. Doin The Pig
13. Triple Portrait
14. Some Echoes

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