コメント内の表記について
アルバム名の引用は<・・・>で、曲名の引用は[・・・]で囲むよう心掛けています。また、邦人アーティストは日本語で、海外アーティストはアルファベット表記を心掛けています。
ラベル付けされていないアーティスト等について
ラベル付けされていない記事(アーティスト)の検索には、左上にある検索フィールドを利用してください。

2005年12月22日

The Music of Armed Abdul-Malic / Sounds of Africa / Ahmed Abdul-Malik


リリース:1961 / 1962年
評価:★★★★
コメント:'61年に録られた<The Music of Armed Abdul-Malic>と'62年に録られた<Sound Of Africa>を2in1にカップリグした作品。

黒人ジャズ・ミュージシャンが自身の、そしてジャズそのもののアイデンティティを追求するためにアフリカン・ミュージックに傾倒する事はアーメッド・アブドゥル・マリック(b)に限った話ではありませんが、本作で展開される音の多くは聴き込むまでにはかなりの時間を費やすと思います。

同じ様にアフリカ回帰を謳うアーチスト/作品は他にも色々とありますが、単純にそれらを陰と陽に分ける(?)と、A.A.マリックの音はやはり「陰」でしょう。

#つまり難解なものが多いという意味で使っています。

[1]などタイトルも壮大ですし、コリアン・リードの響きはどちらかと言えば無国籍な感じというのが率直なところです。

それでも[3]、[5]、タイトルとは裏腹に?聴きやすい[6]といった楽曲もありますし、必要以上に構える必要も無いのかもしれません。

それが過小評価?に繋がらないことを祈ります。

とは言え、日頃ポップスやロックを楽しんでおられる方に本作をお勧めする・・・という訳でもありませんが(^^;
収録曲
1. Nights On Saturn
2. The Hustlers
3. Oud Blues
4. La Ibkey
5. Don't Blame Me
6. Hannibal's Carnivals
7. Wakida Hena
8. African Bossa Nova
9. Nadusilma
10. Out Of Nowhere
11. Communication
12. Suffering

0 件のコメント:

コメントを投稿