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2005年12月3日

Mary Lou's Mass / Mary Lou Williams


リリース:1975年
評価:★★★★
コメント:メリー・ルー・ウィリアムス(p)の'75年作である本作で、初めてこの人を聴いたのですが、敢えて誤解を恐れずに申しあげれば「ジャズもブルーズもソウルも何もかもあったもんじゃない」という感じです。

無論、ライナーに目を通せばゴスペルという部分から多くを取り入れているのは判りますが、少なくとも、余計な(?)事前情報を排して対峙してみてください。

充分過ぎる程のブラック・フィーリングと躍動感、現在のクラブ・シーンにでも何の遜色も無く受け入れられそうなクールさ、加えて、個人的にはスピリチュアルな路線でも通用してしまうような懐の深さも強調しておきたいです(レオン・トーマスの作品[20]も取り上げています)。

既に故人であるウィリアムス女史ではありますが、恐ろしい程のアイデンティティを楽曲に託したものですね。

これは、はまります。

こうして素晴らしい音楽に出会うことに喜びを感じると共に、まだまだ自らの守備範囲(?)の狭さを痛感する訳でもあります(^^;
収録曲
1.Willis
2.O.W.
3.Praise the Lord
4.Old Time Spiritual
5.The Lord Says
6.Act of Contrition
7.Kyrie Eleison (Lord, Have Mercy)
8.Gloria
9.Medi I and Medi II
10.In His Day/Peace I Leave WithYou/Alleluia
11.Lazarus
12.Credo
13.Credo
14.Holy, Holy, Holy
15.Amen
16.Our Father
17.Lamb of God
18.It Is Always Spring
19.People in Trouble
20.One
21.Praise the Lord (Come Holy Spirit)
22.Jesus Is the Best
23.Tell Him Not to Talk Too Long
24.I Have a Dream

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