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2005年9月10日

Love Will Find a Way / Pharoah Sanders


リリース:1977年
評価:★★★★
コメント:ファロア・サンダース(ts、ss、perc)にハマって以来、ちょくちょくチェックしていたら、本作が初CD化されたと知り、即入手(^^;

時系列的には、'60sのブラック&アフロセントリック(+時に東洋的な要素)を主体とした作品から、'80sの、ある種、洗練された音楽スタイルへの移行期(?)という時期にであり、また、ノーマン・コナーズ(ds、perc、vo etc.)のプロデュースという点も本作の感触に大きく関係しているように思われます。

何と言っても、ダンサブル&メロウ、ソフトといった、ちょっと違うP.サンダースの一面が味わえる面白い作品ではないでしょうか?

またクレジットを見て2度びっくり。

冒頭[1]の「いやらしい程(^^;柔らかくメロウ」なギターのワンフレーズを聴いた瞬間「まさか!?」と思いましたが、ずばり、デヴィッド.Tウォーカーでした(共演していたんですね。妙に興奮します)。

更にはワー・ワー・ワトソン(g)、ゲーリー・バーツのグループでも活躍したヒューバート・イーヴス(key)、ボビー・ライル(key)、フィリー・ハイマン(vo)、ウォーター・ファミリー(これはウォーターズの事でしょうか)と、知った名前が見られます。

正直、本作単品だけ取り上げられると、「これはジャズとカテゴライズされるのかなぁ」と多くの方は思われると思います。

[4](M.ゲイ作)など、まんまソウルしてますし(^^;

でも、こういう作品を作ってしまうP.サンダースという人の方向性の広さには共感を覚えます。

一般的に認知されているP.サンダースの音楽やスタイルとはいい意味で大きく乖離しているとは思いますが、楽しい事には変わりはありません。

ちょっと目からウロコ的な作品でした。
収録曲
1.Love Will Find a Way
2.Pharomba
3.Love Is Here
4.Got to Give It Up
5.As You Are
6.Answer Me My Love
7.Everything I Have Is Good

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