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2011年4月21日

3 + 3 / Isley Brothers


リリース:1973年
評価:★★★★
コメント:なるほど、ロック・オリエンテッドと書かれている理由は判りました。

ジェームス・テイラー、シールズ&クロフツ、ドゥービーブラザーズ…
メンバーも増員し、ある意味での再出発という位置づけにして、こうしたブラック&ホワイト混成作品で攻めてくるというのもなかなか商売っ気があっていいのではないでしょうか(^^;

よくFMなどでかかっている[1]のねばっこさも好きですし、(多分)J.テイラー本人よりもスウィート&メロウ(かなりセクシー?!)に歌い上げる[2]もなかなかです。

最後を飾る[9]は逆にネバっこくならない辺りがいい締めくくり方でもあるように思います(楽曲としてもこれが個人的には一番好きですねぇ)。

この後もコマーシャルな作品をリリースしてゆくアイズレーBros.ですが、その系譜としてはここが起点だったのですね。

惜しいところは、(他の方はどう思われるか判りませんが)シールズ&クロフツの名曲である[8]のカバー。

物悲く、厚い雲が垂れ込む海岸を思い起こさせるあの感触はオリジナルには遠く及ばないかなぁ・・・と。
収録曲
1.That Lady, Pts. 1 & 2
2.Don't Let Me Be Lonely Tonight
3.If You Were There
4.You Walk Your Way
5.Listen to the Music
6.What It Comes Down To
7.Sunshine (Go Away Today)
8.Summer Breeze
9.The Highways of My Life

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