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2011年8月21日

Magnetic / Steps Ahead


リリース:1986年
評価:★★★★
コメント:東海岸でのポスト・フュージョンをいち早くキャッチ、具現化した初期ステップス時代も素晴らしくカッチョイイのですが、ステップス・アヘッドへの改名後の作品(少しエレクトリック度が上がった?)も好きです。

本作は改名後の3作目(‘86年作)にあたり、グループ結成当初からのメンバで二枚看板の一人、マイケル・ブレッカー(ts、EWI etc...)が参加している最後の作品でもあります。

#同年リリースされたライブ盤<Live in Tokyo 1986>を除く。

印象的で口ずさむ事もできそうなテーマとハイラム・ブロックがノリにノッたgを聞かせてくれる[1]、当たり前とはいえ、その圧倒的な演奏力に加えて、本作ではダンサブル&vo入りの楽曲[6]があったり、バンジョーを絡めた[3]があったりと、グループとしての演奏・楽曲を含めた奥の深さの/間口の広さを、明快に知らせてくれるような作品になっています。

聴きやすさ、とっつき易さといった部分についても非常によいと思いますので、ステップス・アヘッドを知らない人にも良いかもしれませんね。

マイク・マイニエリ(vib、key、synth)、M.ブレッカー、ウォーレン・バーンハート(p、synth)、ピーター・アースキン(ds)、チャック・ローブ(g)がコアメンバーで、客演としてH.ブロック(g)、ダイアン・リーヴス(vo on [6])、ポール・ジャクソン(g on [6])、ケニー・カークランド(synth on [1])、といった名前を見つけることができます。
収録曲
1.Trains
2.Beirut
3.Cajun
4.In a Sentimental Mood
5.Magnetic Love
6.Sumo
7.All the Tea in China
8.Something I Said
9.Reprise (Magnetic Love)

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