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2006年3月28日

Mad About The Boy / Cybill Shepherd


リリース:1976年
評価:★★★★
コメント:何と言う名前の評論家の方の言葉だったか失念してしまいましたが、いいアルバムは一曲目がいい曲であることが条件(の1つ)なのだそうです。

無論、それが世に出る全ての作品に当てはまる事もないのでしょうが、多分、プロデューサーはその辺りも充分に考えて作品を作っているのだろうと思います。

シビル・シェファード(vo)の本作はまさに上掲の論にピタリとはまる秀作かと思います。

軽いボッサタッチの[1]にはスタン・ゲッツのテナーサックスがあまりにもどんぴしゃ・・・なのです。

全編を通じて様々な色合いを見せるC.シェファードのvoもまことに楽しく、スウィンギーな[3]、レオン・ラッセルの名曲[4]ではちょっとダルでムーディーに、[6]では小粋に、[10]ではしっとりと聴かせます(ちょっとバーブラ・ストライザント辺りを聴いているような気分にもなります。声質が似てませんか?)。

本作では自らプロデュースにも参加し、また、アクトレスとしての顔も持つ才女だそうです(そちらの方は門外漢で全く知りませんが)。

あまり急いで聴かず、それそこ日がな一日ゆっくりと聴いていたい作品です。
収録曲
1.Triste
2.I Can't Get Started
3.Please Don't Talk About Me When I'm Gone
4.This Masquerade
5.Mad About the Boy
6.I'm Old Fashioned
7.It Never Entered My Mind
8.Speak Low
9.I'm Falling in Love Again
10.Do It Again

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