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2006年12月29日

Electric Funk / Jimmy McGriff


リリース:1979年
評価:★★★★
コメント:多分ジャケットとアルバムタイトルだけで入手した一品だったように思います。

ジミー・マクグリフ(org)の名前は、本当に名前だけ、知っていましたが、ソロ作品となると本作だけしか今のところ聴いた事はありません。

タイトルから連想させる程にファンク一色ゴリゴリではなく、かと言ってオルガン出ずっぱりのコテコテという訳でもなく・・・

多分、背後で鳴り響いているホーンセクションがかなり本作の印象を左右しているかも知れません。

例えばBS&Tのヒット曲[8]など、確かにJ.マクグリフのオルガンもいい感じには違いないのですが、ホーンセクションが大活躍(^^;

楽曲そのものは非常に耳馴染みの良いものが並んでいますので、あまりジャズだのファンクだのと拘らずに、ちょっと賑やかで、それでいて少しずつジャズやソウル、ファンクといった感触が欲しいな、といった向きにはかなりマッチするのではないでしょうか?

それにしても、裏ジャケットにJ.マクグリフとホレス・オット(el-p)以外は「UNKNOWN」とされているのは何でしょうか?

本当に不明なのか、版権・契約の関係で出せないだけなのか・・・音以外の部分で妙に興味を惹かれたりします(^^;

ブルーノートに於いてさえ、時代の中でファンキー/ファンク色のある作品が連出された時期の面白い一枚だと思います。

因みに本作<Electric Funk>がBN 84350で、その一つ前BN 84349がドナルド・バード氏の<Electric Byrd>なのだとか。面白いですね。
収録曲
1.Back on the Track
2.Chris Cross
3.Miss Poopie
4.The Bird Wave
5.Spear for Moondog, Pt. 1
6.Spear for Moondog, Pt. 2
7.Tight Times
8.Spinning Wheel
9.Funky Junk

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