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2004年5月10日

Mr.2500 Live At Birdland / Cornell Dupree


リリース:2004年
評価:★★★
コメント:今年(2004年)で御年62歳となるコーネル・デュプリー(g)の2001年ライブ録音。

何とも自信に溢れたタイトルではありませんか。

実際に参加したセッションはこれ以上なのでしょうが、ここまで来ると時代の重みのようなものすら感じます。

演目はR&Bやロックの有名どころを取り揃えたカバー作品となっています。

流石に「推進力」というか、溢れんばかりの「勢い」のようなものは希薄なのですが、じっくりとメロディーを選びつつ、「まぁ、腰でも据えてゆっくりと聴いていってくれ」って感じの安定感は年の功というべきでしょうか。

バックの面々は知らない人ばかりなのですが、それでもくつろいだ雰囲気の中での演奏が楽しめます。

全体的にスローテンポのアレンジが施されているので、[3]辺りの原曲が好きな方にはあの「躍動感」は得られませんが・・・

それでも、途中からのピアノアレンジは個人的に気に入っています。

作品全体としては、「仮に、ギターがC.デュプリーでなければ・・・」と想定すると、今ひとつ「売り」が無いようにも思います。

残念ながら、[9]辺りも同じ曲ならガッド・ギャングで演(や)っていた方が数倍素晴らしいと思います。

うーん、、もろ手を上げて喜ぶにはちょっと厳しい作品かなぁ・・・

[4]などは原曲の良さに助けられているような感じですねぇ・・・
収録曲
1. Them Changes
2. The Ghetto
3. Pick Up The Pieces (Text Version)
4. What's Going On
5. Something
6. Bass Instinct (English Version)
7. Spirit In The Dark
8. Menphis Soul Stew
9. Wacthing The River Flow

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