コメント内の表記について
アルバム名の引用は<・・・>で、曲名の引用は[・・・]で囲むよう心掛けています。また、邦人アーティストは日本語で、海外アーティストはアルファベット表記を心掛けています。
ラベル付けされていないアーティスト等について
ラベル付けされていない記事(アーティスト)の検索には、左上にある検索フィールドを利用してください。

2004年5月13日

Never Alone: Duet / Paul Jackson, Jr.

リリース:1996年
評価:★★★★
コメント:いつの頃からか、ギターを聴くときのポイントというか着目点が「スピード&(スーパー)テクニック」から「フィーリング&メロディ」にシフトしている自分に気がつきました。

無論、これはそのまま(特にその傾向が顕著な)HM/HR系のギターの否定につながるものではありません。

しかし、エリック・ゲイル氏やデヴィットT.ウォーカー氏、昨今のジョン・トロペイ氏などのプレーを好んで聴くに連れ、ほぼ無条件に彼等(のプレー)を受け入れてしまうのも事実です。

そういう結構、極端な(^^;嗜好性がある私にしてみれば、このポール・ジャクソン.Jrという人も同列になります。

本作にて、お洒落なリズムの上を軽やかにギターを歌わせていくプレーは、このままエンドレスでCDを回し続けていたくなるほど。

セッション・ギタリストとしては「多くを語らない=派手なソロなど取らない」氏ですが、ソロ名義ではその才を遺憾なく発揮しています。

陳腐な形容ですが、「大人のギター・アルバム」って感じです。

アルバムの性格(メジャー・プレーヤーとの共演スタイルです)上、大挙して参加している実力派プレーヤーに埋もれることなく、「個」を見事に表現しているP.ジャクソン.Jrは流石です。
収録曲
1.Da Boardwalk
2.Reunited
3.Wild Beneath My Strings
4.Soulful Strut
5.People Get Ready
6.Knighttime
7.Where Is the Love
8.Let's Start Again
9.End to a Perfect Day
10.Short and Suite

0 件のコメント:

コメントを投稿