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2005年4月9日

Variety Is the Spice of Life / Louis Hayes


リリース:1979年
評価:★★★★
コメント:ストラタ・イースト絡みのコンテキストで知ったベーシスト、ラリー・リドリーの初リーダー作。

作品でちょっと意外に思われたのが、コーネル・デュプリー(g)の参加でした。

やはり初めて聴くアーティストの作品には知った名があると多少、安心します(^^;

良い意味でレーベルカラーをそれ程強く出している訳ではなく、スピリチュアルという要素よりもレアグルーヴという要素を中心にしても十分聴き応えのある作品であると思います。

'70s初中期のニューソウルにも通じそうな[1]、冒頭とエンディングに印象的な音を響かせるL.リドリーのベースが聴きモノの[2]、そのままファンク的なノリの[3](これ、セロニアム.モンク作なんですね。オリジナルを聴いてみたくなりました)。

軽いラテンタッチが気持ちいい[5]などなど。レーベルなど気にせず聴ける良作です。

そんなの気にしているのは小生だけ?

もう1つのお気に入りが、p、el-p etc..のオナージェ.A.ガムズという人。

本作[1]のコンポーザーでもあります。私は初見のプレーヤーですが、演奏も含めてすごくいいセンスを持つ人なんじゃないかと思います。

ソニー・フォーチュン(ss、as、fl)の全編を通じての軽快でソリッドなプレー(特にflの具合がいいですね)、C.デュプリーの気持ちのいいロングソロ([8]でお楽しみください)等、細かいながら楽しんで聴き込める箇所もたくさんあります。
収録曲
1.Changa Chikuyo
2.It Was a Very Good Year
3.Well, You Needn't
4.Go Down Moses
5.Feelin' Blue
6.Indiana Avenue
7.In a Sentimental Mood
8.Never Can Say Goodbye

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