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2005年4月12日

Variety Is the Spice of Life / Louis Hayes


リリース:1979年
評価:★★★★
コメント:最近は?色々と名盤/希少盤のCD化および再発が続いているようで、本作なども初CD化という永らく待ち続けたファンの方には嬉しさもひとしおの作品かと思います。

個人的にはルイス・ヘインズ(ds)その人についてよく知った上での入手ではなく、寧ろ、ジャケットのナイスな構成と「クラブシーンでも人気の云々・・・」という文句に惹かれたというのが正直なところです。

不安と期待の中で聴いた感想はと申しますと・・・OKでした(^^;

[1]での素晴らしいスウィング感から既に不安は吹き飛び(テーマのなんとカッコいいこと!)、[4](マービン・ゲイの名曲)で軽快に飛ばすアルトサックスとL.ヘインズのこれまた軽快なドラム。

更に勢いは[7](ジョン・コルトレーンの演奏で有名ですね)でも維持。

速めのパッセージで飛ばすハロルド・メイバーンのピアノがなんともいい感じです。

また意表を突くエレピのリフからミディアムなファンキーナンバーへ展開してゆく[8]など個人的には大好きなノリです。ラベルズの[Lady Marmalade]みたい(^^;

ドラムのプレースタイルについては明るくないのでどのように表現してよいのか判りませんが、全編を通じて感じたのは、手数の多さではなく表情の豊かさというか、いろんな音がとめどなく流れ出してくるような、そんな感覚をL.ヘインズその人のドラムに感じました。

曲を聴くのはもちろん面白いのですが、ドラムだけを集中して聴いても不思議に面白いのですね。
収録曲
1.Kelly Colors
2.Little Sunflower
3.Stardust
4.What's Going On
5.Invitation
6.Nisha
7.My Favorite Things
8.Dance with me
9.A Hundred Million Miracles

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