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2008年1月5日

Diamond Life / Sade


リリース:1984年
評価:★★★★
コメント:マドンナ、シンディ・ローパー、ホイットニー・ヒューストンetc..'80s初中期には様々な女性アーティストがそれぞれ素晴らしいアイデンティティを携えてシーンに登場してきました。

ジャーデーのボーカルであるシャーデー・アデュも同列に語られて然るべきアーティストかと思います。
(ルックスも武器となるとなれば)そのエキゾチックな容姿も然る事ながら、その歌声に惹かれた方も多かったのではないでしょうか。

何と申しますか、敢えてクールな感じを出しているのに、自然にスゥ~ッとハートの奥に入ってくる様な柔らかさ、そしてその艶っぽさが何とも言えずにイイのですね。

ヒットした[1]を始め、全ての曲において作詞(一部、作曲含む)している点も、バンドにおける単なるお飾りでないという点を十分に知らしめる事になろうかと思います。

英においては初登場一位を記録したのは伊達ではありません。

全編を聴けば、本作がポップス/R&Bチャートのみならずジャズチャートの上位にもランクインした事実がよく判ると思います。

セカンド、サードアルバムも本作の流れを汲むいい作品だと思うのですが、やはりシャーデーを知らしめた衝撃という点でファーストである本作の意味合いは大きいと思います。
収録曲
1.Smooth Operator
2.Your Love Is King
3.Hang on to Your Love
4.Frankie's First Affair
5.When Am I Going to Make a Living
6.Cherry Pie
7.Sally
8.I Will Be Your Friend
9.Why Can't We Live Together

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