コメント内の表記について
アルバム名の引用は<・・・>で、曲名の引用は[・・・]で囲むよう心掛けています。また、邦人アーティストは日本語で、海外アーティストはアルファベット表記を心掛けています。
ラベル付けされていないアーティスト等について
ラベル付けされていない記事(アーティスト)の検索には、左上にある検索フィールドを利用してください。

2004年11月21日

Harlem Bush Music/Taifa , Uhuru / Gary Bartz Ntu Troop


リリース:1970 / 1971年
評価:★★★★
コメント:'70s初頭、ゲーリー・バーツ(sax)がNTU TROOP名義で活動していた頃の2作品(Harlem Bush Music/TaifaとHarlem Bush Music/Uhuru)を2イン1にカップリングした作品です。

オリジナルでは、[1]-[6]がTaifaで、[7]-[11]がUhuru収録となっています。

非常に土着的な匂いの漂う楽曲が多数並んでおり、後のレアグルーブ路線から彼の作品を聴き始めた私には、多少、違和感も感じました。それでも・・・

アンディ・ベイがvoとしてクレジットされていますが、いや、この時期のG.バーツの音には非常に合っていると思います。

言わずもがなですが、この人、A.ベイのソロ作品も時にレアグルーヴものの紹介で採り上げられることがありますね。

[3]でのA.ベイのボーカルなんて、本当にアフリカンミュージックを下敷きにしているのがよくわかります。

この土っぽいリズムとメロディはどうでしょう!

ベースはジョニー・ブースという人が演奏しているらしいのですが、意外にはっきりした音を出しており、G.バーツのsaxと相まって、しっかり、ねっとりしたウネリを出しています。

#一部、ロン・カーターがベースを演じている曲もあります。

スピリチュアル・ジャズの路線で語られることもあるG.バーツですが、確かにこの音の濃さというかネイティブ臭さがツボに嵌ると気持ちよくなってきます。
収録曲
1. Rise
2. People Dance
3. Drinking Song
4. Taifa
5. Parted
6. The Warrior's Song
7. Blue (A Folk Tale)
8. Uhuru Sasa
9. Vietcong
10. Celestial Blues
11. The Planets

0 件のコメント:

コメントを投稿