コメント内の表記について
アルバム名の引用は<・・・>で、曲名の引用は[・・・]で囲むよう心掛けています。また、邦人アーティストは日本語で、海外アーティストはアルファベット表記を心掛けています。
ラベル付けされていないアーティスト等について
ラベル付けされていない記事(アーティスト)の検索には、左上にある検索フィールドを利用してください。

2006年11月15日

Journey(邦題:宇宙への旅立ち)/ Journey


リリース:1975年
評価:★★★★
コメント:ジャーニーをリアルタイムで聴いたのは、正に絶頂期とも言える'80s初期の[Open Arms]や[Don't Stop Believin']といった辺りでした。

故に、スティーヴ・ペリーと言う稀有なヴォーカリストの存在も(ジャーニーというGrp.にとって)半ば以上当たり前のように思っていました。

一方で初期ジャーニーがそれとは違って、ある種のプログレッシヴ・ロックっぽさとアメリカン・ハード・ロックが掛け合わせたようなサウンドを作っていた事も知っていました。

本作はジャーニーのデビュー作であり、勿論、S.ペリーもスティーヴ・スミスも居ません。

その音にしても、先に触れましたように後年の感触とは程遠いものです。

無論、初期と後期、どちらが良いか悪いかではなく、(リスナーとして)どちらがより耳に馴染むのかの問題ではあります。

サンタナのバンドでの活躍(天才ギター少年とか言われてましたっけ)をステップに実力派ギタリストの仲間入りを果たしていたニール・ショーンや同じくサンタナと活動してたグレッグ・ローリー(key)が主軸となり奏でられる楽曲は、豪快さとは異なるアメリカン・ロックのエッセンスを感じさせ、テクニックに支えられたプレーはどれも見事だと思います。

ポピュラリティの観点からすると'80sの作品に軍配が上がるのでしょう。

しかし、後年、これだけのスペーシー感や音/曲作りを味わえなくなった点は少し勿体無いかも知れませんね。

個人的には、この辺りの感触は全く問題なく受け入れられます(^^;
#はい、後期も大好きです。念のため(^^;
収録曲
1. In My Lonely Feeling
2. Conversations
3. Of A Lifetime
4. In the Morning Day
5. Kohoutek
6. To Play Some Music
7. Topaz
8. In My Lonely Feeling/Conversations
9. Mystery Mountain

0 件のコメント:

コメントを投稿