コメント内の表記について
アルバム名の引用は<・・・>で、曲名の引用は[・・・]で囲むよう心掛けています。また、邦人アーティストは日本語で、海外アーティストはアルファベット表記を心掛けています。
ラベル付けされていないアーティスト等について
ラベル付けされていない記事(アーティスト)の検索には、左上にある検索フィールドを利用してください。

2006年11月24日

For All We Know / Esther Phillips


リリース:1976年
評価:★★★★
コメント:何分、エスター・フィリップスの作品は未だ3作品しか聴いた事がありませんし、それら作品が全てKUDU時代のものですので、以下に記述する内容が正しいのかどうか怪しいのですが・・・

一言で言うと、非常にヴァーサタイルなボーカルリストという事になるのかと思います。

同レーベルは、所謂、ジャズ/フュージョン系作品を多数輩出したメジャー・レーベルではありますが、本作のE.フィリップは別段ジャズ・ボーカルのそれとは思えない楽曲でその歌(この独特の節回し)を聴かせてくれています。

R&Bと言えばそう、ディスコと言っても外れてはいなさそう、フリー・ソウルのコンテキストから見ても当てはまりそう、で楽曲(所謂オケとして)はフュージョン風・・・ちょっと明確な線引きは難しいのではないかと思います。

まぁ、敢えて線を引く必要などないのでしょうが(^^;

ジャケットには「Esther Phillips with Beck」と有りますように、サウンド・クリエイトにはジョー・ベックが大きく関わっています。

このコンビは先に<What a Diff'rence a Day Make>という作品で当りをとった事から、二匹目のドジョウを狙ったのかも知れません。

#残念ながら、<What a ・・・>程のヒットには至っていません(;_;)

また個人的な視点はE.フィリップスとJ.ベックのコラボよりも、バックに配された豪華すぎるセッション・プレーヤー達にあったりします(^^;

スティーヴ・カーン(g)、ドン・グロルニック(key)、レオン・ペンダーヴィス(el-p)、ボビー・ライル(el-p)、ウィル・リー(b)、ゲーリー・キング(b)、クリス・パーカー(ds)、ラルフ・マクドナルド(perc)、ランディ・ブレッカー(tp)等など。

流石に当時の隆盛を極めたCTI系列だけのことはありますよね。
収録曲
1.Unforgettable
2.For All We Know
3.Pure Natural Love
4.Fools Rush In
5.Going Out Of My Head
6.Fever
7.Caravan

0 件のコメント:

コメントを投稿