リリース:1972年
コメント:小生にとってのDr. Johnのイメージは、やはりこのアルバムで感じられるそれです。
無論、以前に聴いた経験はあるものの、モノはとうの昔に放出してしまっており、本当に久しぶりのご対面となりました(笑)
コメント内の表記について:
アルバム名の引用は<・・・>で、曲名の引用は[・・・]で囲むよう心掛けています。また、邦人アーティストは日本語で、海外アーティストはアルファベット表記を心掛けています。
ラベル付けされていないアーティスト等について:
ラベル付けされていない記事(アーティスト)の検索には、左上にある検索フィールドを利用してください。
2016年1月30日
2016年1月14日
The Sun, Moon and Herbs / Dr. John
リリース:1971年
コメント:小生が手にしたCD5枚組みボックスでは、同梱されているファースト作品から数えると3作目になるのですが、ディスコグラフィなどでみると、Dr. Johnの4作目として紹介されています。
コメント:小生が手にしたCD5枚組みボックスでは、同梱されているファースト作品から数えると3作目になるのですが、ディスコグラフィなどでみると、Dr. Johnの4作目として紹介されています。
2016年1月11日
お悔やみ
1月10日 ボウイ様が逝かれました。
情報はWebやTVニュースから拾った程度ですが、ガンとの闘病の果てだったとの事。
昨年はあまりボウイ様の音に対峙する事がありませんでしが、今年はもう少しボウイ様の音を聴く機会を増やして行こうかなと...
安らかに...ボウイ様
情報はWebやTVニュースから拾った程度ですが、ガンとの闘病の果てだったとの事。
昨年はあまりボウイ様の音に対峙する事がありませんでしが、今年はもう少しボウイ様の音を聴く機会を増やして行こうかなと...
安らかに...ボウイ様
Babylon / Dr. John
リリース:1969年
コメント:ファーストからそれ程時間を置かずにリリースされたセカンドアルバム。
小生はそのファーストで既成のDr. John像(と言っても、少しも聴き込んでいないアーティストではありますが(苦笑)を叩き壊されたのが幸いしてか、こちらも非常に心地よく響くものでした。
コメント:ファーストからそれ程時間を置かずにリリースされたセカンドアルバム。
小生はそのファーストで既成のDr. John像(と言っても、少しも聴き込んでいないアーティストではありますが(苦笑)を叩き壊されたのが幸いしてか、こちらも非常に心地よく響くものでした。
2016年1月10日
2016年1月1日
2016年 新年のご挨拶
2016年 明けましておめでとうございます。
昨年は投稿記事は100未満と、あまり精力的な投稿活動にはなりませんでしたが、日本人アーティスト開拓という一つの目標については、悪くない結果を残せたのかなと思っております。
#まぁ、定量的に測れる物差しがある訳ではありませんが(^^;
さてさて、本年はどのようなアーティストに巡り会えますやら。
拙ブログに足をお運び頂いております閲覧者の皆様におかれましても、素晴らしい音楽との出会いがありますように。
2016年 元日
ブログ主敬白
昨年は投稿記事は100未満と、あまり精力的な投稿活動にはなりませんでしたが、日本人アーティスト開拓という一つの目標については、悪くない結果を残せたのかなと思っております。
#まぁ、定量的に測れる物差しがある訳ではありませんが(^^;
さてさて、本年はどのようなアーティストに巡り会えますやら。
拙ブログに足をお運び頂いております閲覧者の皆様におかれましても、素晴らしい音楽との出会いがありますように。
2016年 元日
ブログ主敬白
登録:
投稿 (Atom)