リリース:1986年
コメント:いつぞや、岡野ハジメ流れで入手したPINK(のファースト)以来、2作品目、上手い具合に?、セカンド作を 入手できておりまして。
年代からすればオンタイムで耳にしていてみおかしくないバンドなのですが、生憎、全く国内アーティストに目が向いていなかった時期です(^^;
前作でPINKの「らしさ」のような部分を知ることができましたので、その耳にうをもって対峙したことになります。
なるほど、テクノっぽさは時代のニーズろ彼らの方向性が一致したところですので、本作でも根本的な方向性は変わっていません。
そう言う意味では、ハッとさせられる曲というのは無かったのですが、楽曲としてはA1、A3、B3といったナンバーが素敵かな、と。
ファーストでの自分の評価がそこそこ高かった分、本作で受ける印象はちょっと弱くなってしまったかな、という感じです。
なお、A3、A4での女声は吉田美奈子のそれです。
収録曲:
A-1.光の子
A-2.SHISUNO
A-3.日蝕譚ーSolar Eclipseー
A-4.Hiding Face
A-5.Gold Angel
B-1.Don't Stop Passengers
B-2.Isolated Runner
B-3.青い羊の夢
B-4.星のPicnic
B-5.Luccia
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