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2009年11月29日
Here at Last...Bee Gees...Live / Bee Gees
リリース:1977年
評価:★★★★
コメント:<Saturday Night Fever>のサウンドトラックより僅かに早く発売された本作。
確かに、当時の米音楽シーンの流行がダンサブルなビートに傾倒していた事を考えれば、(サントラから)連発されたヒット曲の前に本作の影が薄くなるのは仕方ない事かも知れません。
2009年11月28日
2009年11月27日
Do It Yourself / Ian Dury and the Blockheads
リリース:1979年
評価:★★★★
コメント:今の今になってイアン・デューリーを聴いたのですが、いやはや、只者ならぬこのおじさんのセンスにやられました(^^;
因みに、本作は'79年リリースの2作目という事です。
2009年11月23日
The Bottom Line / Richard Tee
リリース:1985年
評価:★★★★
コメント:人気セッション・ミュージシャン、そして何よりもStuffの一員としてその名を残すリチャード・ティー。
ソロ作品として'80s半ばに録音されたのが本作。
本作もそうですが、これまでのソロアルバムでも彼自身が歌を聞かせる場面は多々あります。
Prizm / 川崎燎
リリース:1975年
評価:★★★★
コメント:かなり以前に入手したものの、殆ど手付かずの状態だった本作。
自戒の意味と久しぶりに'70sクロスオーバー系の音も聴きたくてプレーヤーにセットしてみました。
The Lexicon of Love(邦題:ルック・オブ・ラブ)/ ABC
リリース:1982年
評価:★★★★
コメント:ブリティッシュ・ニュー・ウェイヴ、ネオ・ロマンティクス・・・いろいろな修辞が付けられるのは良いとして、個人的には'80s当時の英音楽シーンに直接目を向けていなかった事も災いし、例えばこのABCにしても[6]くらいしか耳に覚えがありませんでした。
2009年11月21日
Being With You / Smokey Robinson
リリース:1981年
評価:★★★★
コメント:'80s初期のスモーキー・ロビンソン作品としてはヒットした部類に入る本作。
やはり冒頭[1]のヒットが大きかったのは言うまでもありませんが、アルバムとしてもR&Bチャートでは#1をかっ飛ばしたはず。
2009年11月7日
Too-Rye-Ay(邦題:女の泪はワザモンだ!!)/ Dexys Midnight Runners
アルバム名:
アーティスト:Dexys Midnight Runners
リリース:1982年
評価:★★★★
コメント:先ずは[10]ですか(^^;
余りにもメジャーヒットしたが為に、私はこの曲でデキシーズを知りそれっきり・・・。
よくあるパターンと言えばそれまでですが、最近になって彼らの1stを聴き、そのビシッと筋の通った作品作りに二十余年を経て感じ入った次第です。
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