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2010年5月23日
Bobo(邦題:ラテン・レディ) / Willie Bobo
リリース:1979年
評価:★★★★
コメント:あらら、気が付いたらとうにCD化されていたのですね。
5、6年位前にどうしても聴きたくてアナログ盤探して中古レコ屋をイロイロと歩き回ったのに(それはそれでいい想い出(^^;)
2010年5月19日
Juntos / Ivan Lins
リリース:1984年
評価:★★★★
コメント:それと意識してブラジル音楽を聴く機会というのは、小生の場合、それ程多くありません。
そんな中にあって「いい感じのAORだから、聴いてみな」と知人に言われたのがこの作品。
2010年5月9日
2010年5月8日
Now Look / Ron Wood
リリース:1975年
評価:★★★★
コメント:普段(と言うか、これまでずっと)、ストーンズには殆ど触れずに来ました。
ロッド・スチュワートの初期作品もいくつか聴きましたが、フェイゼズまでは手が回っていません。特段、理由らしい理由はないのですが・・・
2010年5月3日
Sweet Baby James / James Taylor
リリース:1970年
評価:★★★★
コメント:本作はヒット曲[7]を含むSSWジェームス・テイラーの2作目。
非常にのどかといいますか多少の陰を感じさせつつも優しくその心情を吐露してゆくような楽曲の進行は、聴き手の心情とシンクロしたときの「響き方」が非常に素晴らしいものではないかと思います。
2010年5月2日
Whose Side Are You On / Mat Bianco
リリース:1983年
評価:★★★★
コメント:'80s初中期の英音楽シーンを沸かせたファンカ・ラ・ティーナ。
ワム!、カルチャー・クラブ、ヘアカット100 etc含有量の多少は別にして、多くの人気グループがこぞってそのムーヴメントに乗っかった訳ですが、やはりマット・ビアンコの位置づけは別格にして最高と言えるかも知れません。
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