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2012年4月30日
A Tribute to Jack Johnson / Miles Davis
世間はG.W.ですね。直前まで海外出張していた関係か、既に「休み明け」のようなぼ~っと感がありますが、この期間中にしっかりとドメスチック・タイムに体を戻さないといけませんね。
なんの脈絡もありませんが、CD棚の整理を兼ねて、未聴だったり、中途半端に聴いたままだったり、といったCDを聴き直してみようかと思い立ちました。
2012年4月26日
ロンドン発(じゃないんだぁ(^^;)
仕事で英国に来ております。英国、すわロンドンか!となりますが、然に非ず。ヘンリー(Henley on Thames)という町です。静かなところで、町の中心にしても2、3時間あればもう見るところはなくなってしまうような所です。
恐らく、仕事ででもなければ、主体的に来ることは先ずないと思います(笑)
到着後最初の週末、どこで時間を潰そうかと思いちょろちょろ調べていたら、ホテルから徒歩10分程度の処にFriar Parkがある事に気づかされました。
ジョージ・ハリソンがかつて住まわれた豪邸。<All Things Must Pass>のジャケはこの庭で撮られたとか。ちょっとした散歩と思い、行ってみました。
恐らく、仕事ででもなければ、主体的に来ることは先ずないと思います(笑)
到着後最初の週末、どこで時間を潰そうかと思いちょろちょろ調べていたら、ホテルから徒歩10分程度の処にFriar Parkがある事に気づかされました。
ジョージ・ハリソンがかつて住まわれた豪邸。<All Things Must Pass>のジャケはこの庭で撮られたとか。ちょっとした散歩と思い、行ってみました。
2012年4月24日
まとめて見たいのですがねぇ(^^;
小生によっては永遠のアイドル?(^^;であり続けるであろう、David T. Walker翁(通称:デヴィ爺)。
半世紀以上をギタープレーに費やしてきたこの方。伝説のアーティストや現役アーティスト、日本人アーティストにもそのもてる才を惜しみなく提供してくれています。
氏が参加した作品を追いかけようとなると、「事実上無理」、という程のセッション数になります。幸い、ソロ作品は近年になり再発・初CD化を含めて出揃ったようです。
また音のみならず画(DVD)で「動くデヴィ爺が見られる」という、このご時世ならではのありがたさもあります。
昨今は、氏自らが有名動画投稿サイトに過去のセッション映像をアップしている事もあり、ファンとしても有難く思う訳です。
とは言え、やはりポロポロと単発投稿よりも、まとめてどーんと氏を見たいというのも本音だったりします。
2012年4月14日
Whitesnake / Whitesnake
リリース:1987年
評価:★★★★
コメント:「何を今さら・・・感」満載ではありますが、正直、アルバム全体を聴いたのは初めてですので・・・
正直ついでに申し上げれば、ホワイトスネイクに関しても殆ど情報ストックはありません(汗)
2012年4月8日
Dressed to Hell(邦題:地獄への接吻)/ KISS
あ、因みに明言してはおりませんが、殊、ロック系については'90s以降に出てきたグループ/アーティストは、十中八九、レビューしません(笑)。
というか、その頃には嗜好がロック以外に向いていた事もあり、なーんにも判らない状態でした。
2012年4月3日
Live At Montreux 1976 / Stuff
先の記事でも書きましたが、基本的に「画に興味はない」小生が持っている数枚のDVDの中の1枚(笑)
実際、発売とほぼ同時にこのDVDを入手したのですが、その時ですら宅内に再生装置はありませんでした。
#ずーっとPCで再生していました(笑)
それでも、オフィシャルに「スタッフ」の姿を拝見できるなら、入手しない手はありません。フュージョン好きを自認するなら・・・ねっ。
5年も前(2007/12/19)のレビューですが、新規扱いでアップしました。
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2012年4月1日
Forcefield / Forcefield
リリース:1987年
評価:★★★
コメント:最近コージー・パウエルのソロ作品を視聴した事から、コージー続きでこちらにリーチ(ハッキリ言って、方向間違えているぞ、と云う声も聞こえそうですが・・・無視無視(笑)。
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