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2016年10月31日

Naturally / 刀根麻理子

リリース:1986年
コメント:これ、オンタイムで買ったんです。リリース年からみると、高校生も終わりの頃でしょうかね。

加えて、中学生以来で邦人作品のアルバムを入手したのはコレだけではなかったかと思います。
#ここ数年来のジャパニーズアーティスト
#ブームでのそれは除く。

2016年10月30日

SILKSCREEN / 南佳孝

リリース:1981年
コメント:小生の記憶にある南佳孝氏は、はい、申しあげるまでもなく?オンタイムで耳にした[2]ですw

昔も今も、映画には殆ど興味はありませんので、この曲が使われた(同名の)映画については何も触れません(というか、話題にできる情報を何一つ持っておりません(笑)

2016年10月29日

Two Against Nature / Steely Dan

リリース:2000年
コメント:スタジオアルバムとしては、'80年リリースの<Gauch>から実に20年振りにリリースされたスティーリー・ダンのオリジナル8作目。

結果から言えば、'81年度グラミー賞で[Album of The Year]を含む4部門を受賞するなど、ベテランの復活を名実共に成し得た好盤として迎えられている作品でしょう。

2016年10月28日

Victim Of The Future(邦題:炎の舞) / Gary Moore

リリース:1984年
コメント:全くの義務的視聴...ではありませんが、やはりと言いますか、ここを外して通り過ぎるというのは如何なものかと思えまして(^^;

2016年10月25日

G-Force / Gary Moore

リリース:1980年
コメント:あか抜けないジャケットデザインを割り引くとしても、小生のストライクゾーンを外すモノではありません(^^

シン・リジーを辞したゲーリー・ムーアが自らの思いをもっと自由に発現させるべく形成したG-Forceの最初にして最後の作品。
#ドラムはマーク・ナウシーフなんですねぇ。

2016年10月24日

やぁ。 / 加川良

リリース:1973年
コメント:ファーストアルバム<教訓>は、なぎら健壱氏の楽曲からの流れでリーチしましたが、本作は中川イサト氏がギターで全面参加しているからとの情報を得ていた事からのリーチ。

2016年10月23日

ヒカシュー / ヒカシュー

リリース:1980年
コメント:たまたま動画サイトで視聴した[5]が気になり、かなり唐突なハンドルの切り方ですが...(笑)

妙に演劇がかったボーカルが気になった、巻上公一氏(vo、b)は、なるほど元々が演劇プロデュースに携わっていた方(その前には東京キッドブラザーズにも参加していた)なのですね。

2016年10月15日

愛がなくちゃね。/ 矢野顕子

リリース:1982年
コメント:CD帯には「イギリスのバンド”JAPAN”とのロンドン録音」の文字があります。

JAPANについては、オンタイムで耳にした時はもう解散手前位の状態だったかと思うのですが、ビジュアル面とかは別として、それ程興味を惹くバンドではありませんでしたねぇ(何だか小難しい感じで、明るくないし、ポップでないし...(笑)。