リリース:1976年
コメント:未だにエリック・クラプトン作品の多くを未聴のままなのですが、多分にこれはギタリストとしてE.クラプトンを捉えらのが災いしているのだろうと思います。
コメント内の表記について:
アルバム名の引用は<・・・>で、曲名の引用は[・・・]で囲むよう心掛けています。また、邦人アーティストは日本語で、海外アーティストはアルファベット表記を心掛けています。
ラベル付けされていないアーティスト等について:
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2018年2月25日
2018年2月19日
2018年2月18日
Paradise Theater / Styx
リリース:1980年
コメント:小生にとってのオンタイムでのスティクスは<Kilroy Was Here>('83年)ではありましたが、洋楽ファンの衆目が一致するところとしては、本作<Paradise Theater>が最も脂の乗ったスティクス作品であるという点。
コメント:小生にとってのオンタイムでのスティクスは<Kilroy Was Here>('83年)ではありましたが、洋楽ファンの衆目が一致するところとしては、本作<Paradise Theater>が最も脂の乗ったスティクス作品であるという点。
2018年2月13日
Deadly Drive / 伊藤銀次
リリース:1979年
コメント:ここしばらくは、余り余裕のある聴き方をしていないように自覚しておりますが、それでも仕事の合間(昼休み)に動画サイトや大手通販サイトのサンプル音源などチョロチョロと聴きつつ、何かチューン・オンするモノは無いかいなとアンテナはそこそこ伸ばしてはおります。
コメント:ここしばらくは、余り余裕のある聴き方をしていないように自覚しておりますが、それでも仕事の合間(昼休み)に動画サイトや大手通販サイトのサンプル音源などチョロチョロと聴きつつ、何かチューン・オンするモノは無いかいなとアンテナはそこそこ伸ばしてはおります。
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