評価:★★★
コメント:実に器用な人だと思います。
楽器(ベース)の腕前については、今更何も言うことはありませんが、本アルバムが全て自身のボーカル入りアルバムとは・・・
'70sフュージョンを支えた1人と言っても過言ではないほどの実績を持つだけに、懐古主義ではないのですが、なんとも複雑な心境です。
やはり、個人的にはブリブリとベースを弾いてくれるウィル・リーが好きなのですがねぇ・・・。
とはいえ、結構な美声です。AOR/バラード系バンドでも結構イケるかも(^^;
収録曲:
[1] Maryanne
[2] Georgie Porgie
[3] Kissing My Love
[4] I Know Too Much (About Sadness)
[5] Show of Hands
[6] Ballad of Bill and Gretchen
[7] Drifting
[8] I Came to Play
[9] Lonely Avenue
[10]White Man
[11]My Funny Valentine
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