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2002年9月24日
Business As Usual(邦題:ワーク・ソングス)/ Men At Work
リリース:1982年
評価:★★★★
コメント:'80sロック・ファンにはマストアイテムですね(^^;
収録曲[1]、[3]は言わずと知れたビッグ・ヒット。シングルのみならず、アルバム自体も米チャートで#1を記録したはずです。
2002年9月17日
2002年9月16日
If That's What It Takes / Michael McDonald
リリース:1982年
評価:★★★
コメント:スティーリー・ダン経由ドゥービー・ブラザーズ、そのマイルド且つ少しハスキーなトーンで、ドゥービー加入後はバンド・カラーまで変えてしまったマイケル・マクドナルド。
2002年9月12日
Blues for Salvador / Carlos Santana
リリース:1987年
評価:★★★
コメント:ボーカル曲にも幾つもの佳作を持つサンタナですが、やはり、ギターファンはインストでしょう(^^;
なんと言っても、圧巻はラストを飾る[9](邦題:サルバドールにブルースを)です。
2002年9月7日
Super Funky Sax / Super Funky Sax
リリース:1980年
評価:★★★★
コメント:それにしても、デヴィッド・サンボーン、マイケル・ブレッカー、ロニー・キューバーの三者による見事なまでのアンサンブル。
単に「プロだから」の一言で済まされてしまうレベルじゃないです。
2002年9月5日
Live at the Apollo with David Ruffin & Eddie Kendrick / Daryl Hall & John Oates
リリース:1985年
評価:★★★★
コメント:ソウル・ミュージックの殿堂「アポロシアター」でのライブというだけでも食指が動きます。
おまけに[1]では、H&Oからみれば永遠のアイドル!?であろうエディ・ケンドリックスとデヴィッド・ラフィンというテンプテーションズの歴代リードボーカルが参加。
Live Sentence / Alcatrazz
リリース:1984年
評価:★★★
コメント:(現時点で)アルカトラスが残している唯一のライブ盤であり、当時のギタリストであったイングヴェイ・マルムスティーンの激速フレーズが生々しく(?)堪能できます。
また、グラハム・ボネット氏ソロ時代のヒット曲[3]や、Rainbow時代の[9]や[7]もあり、ファンサービスもてんこ盛り(^^;
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