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2013年7月27日

Heroes / David Bowie

リリース:1977年
コメント:どうも後半のダレ方が自身で解消できない部分があり、なかなか手ごわい?作品かなぁという感じです。

無論、無理して音楽を聴いては元も子もない訳で、であれば「今のところは」という冠を付けた上で前半メインで楽しむのも一つかと・・・と、ここまで書き進め、ハタと気付きました。

2013年7月22日

David Live / David Bowie

リリース:1974年
コメント:<Low>を視聴し終えた流れで<Heroes>に行きたかったのですが(実際にモノも手元にありますので(^^;)、どうも<Heroes>の後半に聴き進むにつれてダレてしまって・・・

すんなり三部作を通過できるかと考えていたのですが、まぁ、ちょっと息抜き?も必要かと思い、先んじて入手済みではあった本作を聴いてみようかと(^^;

2013年7月18日

Morning Dance / Spyro Gyra

リリース:1979年
コメント:スパイロ・ジャイラの2作目にして「あまりにも良過ぎて、その後のアルバム製作活動はさぞやり難かったのでは?」と余計な心配をする程の良盤(^^;

ありがちな企画(名盤100選とか)なら絶対リストアップされるでしょうね(小生も本作の選出に異議なし(笑)。

2013年7月17日

Spirit(邦題:魂)/ Earth Wind & Fire

リリース:1976年
コメント:アース・ウィンド&ファイアの全盛期をどこに置くかについてはファンの間でも多少の差異はあるかと思いますが、個人的には作品として言えば<Gratitude>や本作<Spirit>辺りがそうなのかなぁと。

2013年7月15日

Presence / Led Zeppelin

リリース:1976年
コメント:はい、<Houses of the Holy>('73年)と本作の間にはまだ作品があるのはご承知のところですが、まぁ、中古狙いのある時買いでして、なかなか時系列で・・・とはいきません(こういうところが某師匠と違って貧乏臭いのですねぇ・・・嗚呼)。

2013年7月13日

Seconds Out(邦題:眩惑のスーパー・ライヴ)/ Genesis


リリース:1977年
コメント:最近になって、ビル・ブラッフォードの名前がちょくちょく目の前をよぎるので(笑)、少し調べ事をしたらジェネシスの作品にも名前が見えて・・・