リリース:1986年
コメント:いや〜安棚にあったの見て我慢できずに...(笑)当時の音楽番組(TBSのザ・ベストテンだったか)に出てきたこの方を見て、当時小学生(高学年)の小生は「歌謡曲っぽくもあり、ぽくもなし...」みたいな感触を持ったのを覚えています。
コメント内の表記について:
アルバム名の引用は<・・・>で、曲名の引用は[・・・]で囲むよう心掛けています。また、邦人アーティストは日本語で、海外アーティストはアルファベット表記を心掛けています。
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2015年6月28日
2015年6月27日
A.O.R. / ムーンライダーズ
リリース:1992年
コメント:またおかしな?横道に入ったかも知れませんが、先に視聴した小川美潮氏のソロ1stでプロデュースにクレジットのあった白井良明氏がこのグループのメンバーという事だったので、まったく興味本位の視聴です。
コメント:またおかしな?横道に入ったかも知れませんが、先に視聴した小川美潮氏のソロ1stでプロデュースにクレジットのあった白井良明氏がこのグループのメンバーという事だったので、まったく興味本位の視聴です。
2015年6月22日
Double Vision / Foreigner
リリース:1978年
コメント:初めて聴いたForeigner作品は<4>(’81年)だった事もあり、オリジナルフォーマットである6人体制という方に寧ろ軽い違和感を感じなくもありませんが、ともあれ彼らの2ndアルバム。
コメント:初めて聴いたForeigner作品は<4>(’81年)だった事もあり、オリジナルフォーマットである6人体制という方に寧ろ軽い違和感を感じなくもありませんが、ともあれ彼らの2ndアルバム。
2015年6月21日
You Broke My Heart in 17 Place(邦題:夢見るトレイシー)/ Tracey Ullman
リリース:1983年
コメント:ジャケットを見れば一目瞭然?ではありますが、モロに'50sポップスの味と香りを詰め込んだバブルガムポップスな作り。
こうした「狙いを定めて作られた」作品ですら、'80s好きにとってみればやはり外せない一品である訳です(笑)
コメント:ジャケットを見れば一目瞭然?ではありますが、モロに'50sポップスの味と香りを詰め込んだバブルガムポップスな作り。
こうした「狙いを定めて作られた」作品ですら、'80s好きにとってみればやはり外せない一品である訳です(笑)
2015年6月15日
南洋でヨイショ +6/ チャクラ
リリース:1983年
コメント:本作ではメンバー変動の末に小川氏(作詞、ボーカル)と板倉氏(作曲、ギター)の二人ユニット形態となったチャクラ。
意外にもチャクラは芸能人プロダクションの「ナベプロ」に所属していたのですね。
コメント:本作ではメンバー変動の末に小川氏(作詞、ボーカル)と板倉氏(作曲、ギター)の二人ユニット形態となったチャクラ。
意外にもチャクラは芸能人プロダクションの「ナベプロ」に所属していたのですね。
2015年6月14日
You Gotta Walk It Like You Talk It / Walter Becker & Donald Fagen
リリース:1970年
コメント:'70年公開の映画<You Gotta Walk It Like You Talk It>のサウンドトラックという位置づけですが、ご承知の方も多いのではないかと思いますが、スティーリー・ダン結成前のウォルター・ベッカーとドナルド・フェイゲンが作曲・アレンジ・演奏にと大きく関わった事で知られる一作です。
コメント:'70年公開の映画<You Gotta Walk It Like You Talk It>のサウンドトラックという位置づけですが、ご承知の方も多いのではないかと思いますが、スティーリー・ダン結成前のウォルター・ベッカーとドナルド・フェイゲンが作曲・アレンジ・演奏にと大きく関わった事で知られる一作です。
2015年6月8日
Take Double / Clark Terry & John Faddis
リリース:1986年
コメント:あまりの「振れの大きさ」にブログをご覧いただいている方の中には「どんな音楽の聴き方してんねんな?」とツッコミを入れて来られる方も...いませんが、確かにあっちこっち手当たりしだいという 観はあるかも知れませんね。
コメント:あまりの「振れの大きさ」にブログをご覧いただいている方の中には「どんな音楽の聴き方してんねんな?」とツッコミを入れて来られる方も...いませんが、確かにあっちこっち手当たりしだいという 観はあるかも知れませんね。
2015年6月6日
小川美潮 + 2 / 小川美潮
リリース:1984年
コメント:リイシューを重ねる毎に収録曲数が増えているようで、現在入手可能な同タイトルでは末尾が「+7」となっているようです。
本作は「+2」 盤でして、はい、おおかたの皆様の予想通り?中古でのゲットでして、全て承知の上の入手でございます:-P
コメント:リイシューを重ねる毎に収録曲数が増えているようで、現在入手可能な同タイトルでは末尾が「+7」となっているようです。
本作は「+2」 盤でして、はい、おおかたの皆様の予想通り?中古でのゲットでして、全て承知の上の入手でございます:-P
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