コメント内の表記について:
アルバム名の引用は<・・・>で、曲名の引用は[・・・]で囲むよう心掛けています。また、邦人アーティストは日本語で、海外アーティストはアルファベット表記を心掛けています。
ラベル付けされていないアーティスト等について:
ラベル付けされていない記事(アーティスト)の検索には、左上にある検索フィールドを利用してください。
2005年7月9日
Laura Allan / Laura Allan
リリース:1978年
評価:★★★★
コメント:最近、ちょくちょく顔を出すようになった某お店で流れていた本作を耳にし、「いいなぁー」と思い、急いでメモをとり(^^;入手した逸品です。
オリジナル盤の11曲を含てボーナストラックが10曲とてんこ盛り状態の大サービス盤。
ですが、やはりオリジナルの構成だけでも十分にそのソフィスケイトされたローラ・アラン(vo)の楽曲を味わうには十分かと思います.
特に[1]、[2]に代表されるような'70sらしさ(最近ではフリー・ソウルというコンテキストでも聴かれるらしいですが)にハマってしいます。
加えて、当時のセッション・ミュージシャンも大量参加しており、非常にクオリティの高い作品であることが窺えます。
単なる懐古趣味ではなく、むしろ、今までリーチできていなかったカテゴリとして反省の意を込めて・・・
参りました m(_ _)m
収録曲:
1.Opening Up to You
2.Slip and Slide
3.Come as You Are
4.Hole in My Bucket
5.One Way Ticket
6.So Fine
7.Love Can Be
8.Promises
9.Yes I Do
10.Sunny Day
11.Stairway
12.Looking for the Right One
13.Looking at You
14.Sweet Lovemaker
15.Radio
16.Back Door
17.Gather Together
18.Love Can Be
19.Slip and Slide
20.Looking for the Right One
21.Stairway
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿