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2012年3月25日
Sleeping Gypsy / Michael Franks
一部の方はお見通しと思いますが、例によって500円棚から拾い上げてきました(苦笑)
「確かラリー・カールトンが出ずっぱりじゃなかったかなぁ」と遠い昔に読んだ某フュージョン本の情報を思いだしつつ、ふらふらと入手(笑)
これを起爆剤にフュージョンブーム再来?いやぁ、今今は無いですね(笑)
2012年3月20日
Joe Zawinul & Weather Update / Joe Zawinul
あまり(というかほとんど)DVDは買いません。
まぁ、欲しいものがないというのが大きな要因ですが、それ以前に、「画で見たい」という欲求が薄いんですね。
音楽に対して貪欲だった頃、リソースの多くはFMや友人・知人から借りたレコードが主体でしたので、必然、画を見ない分、想像性(時には妄想も?)があればそれで楽しめたという下地があるのかもしれません。
Lite Me Up / Herbie Hancock
ハービー・ハンコックもののレビュー数が少しまとまってきたので、タグ付けしました。
タグ付け記念(笑)で、1作だけ新規扱いでアップさせてもらいます(オリジナルは2004/9/13でした(^^;)
決してH.ハンコックの本質に迫る作品、王道作品ではないのですが、むしろ、個人的な嗜好性からすれば、ヘッドハンターズからしばらく続いたジャズファンク期に心奪われます(笑)。
2012年3月17日
Tilt / Cozy Powell
リリース:1981年
評価:★★★★
コメント:昔ぁ~し、某ギター誌でワンフレーズ特集がありまして、その1つに本作の[2]があった事を覚えています。
同じ欧州ギタリストでも、マイケル・シェンカーの泣きとはまた違ったゲーリー・ムーアの「泣き」にコロっとやられました(笑)。
2012年3月14日
2012年3月10日
Vista / Marion Brown
ジャズ/フュージョン系作品の聴視志向から離れてしばらく経ちますが、それこそ、たまにはCD棚の虫干しも兼ねて、作品を聴き直したりしています。
これもしばらくぶりにCDプレーヤーにセットしてみました。初めて対峙した時(オリジナルレビューは2006/6/6でした)の印象は薄れることなく、「三部作の残りを入手しようかなぁ・・・」と思い始めています(笑)
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2012年3月4日
Bright Moments / Rahsaan Roland Kirk
7、8年前になるのですが、フュージョン/ジャズ辺りを集中的に漁っていた頃に出会ったアーティストの一人がローランド・カークでした。
どうしても「ジャズ」というカテゴリに身構えてしまう小生(笑)は、この人の諸作品を聴くことで救われました。
クラシックのそれとは別として、モダンジャズは非常に高度な理論と演奏力が求められるジャンルではなかろうかと思うのですが、そんな事「屁にも思っていない」ような図太さ、雑多さ、そこから湧き上がってくるパワーと思い。
レビュー初出は2004/9/21だったのですが、ここは一つ皆様への喧伝も兼ねて新規レビュー扱いでアップさせて頂きました(^^;
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Blondes Have More Fun / Rod Stewart
リリース:1978年
評価:★★★★
コメント:ある意味、大きな誤解?を伴っているのかも知れないロッド・スチュワートの'78年作品。
言わずと知れた[Da Ya Think I'm Sexy?]の大ヒットを含む作品ですが、どうもこの1曲をしてアルバム全体、R.スチュワート自身が「ディスコ系に走った」といった括りで語られてしまっているような気がします。
2012年3月3日
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