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2007年10月28日
2007年10月16日
RIT / Lee Ritenour
リリース:1981年
評価:★★★★
コメント:フュージョンにヴォーカルを持ち込んだ作品として語られることも多い(?)、リー・リトナーの'81年作。
エリック・タッグ、ビル・チャンプリンといったAOR路線で十分に通用するヴォーカリストを招いて作成された本作、旧来のフュージョンファンには少し異質に映ったのではないかと思います。
Who's Zoomin' Who?(邦題:フリーウェイ・オブ・ラブ)/ Aretha Franklin
リリース:1985年
評価:★★★
コメント:ソウル・クイーンも'70s後半には少しその鳴りを潜めていた感じがあるのですが(まぁ、それだけ'60s末から'70s中期にかけての勢いが凄すぎたって事なのでしょう)、やはりそこは女王様。
2007年10月14日
The Awakening / Ahmad Jamal
リリース:1970年
評価:★★★★
コメント:私自身はジャズ素人の域を出るものではありませんが、それでもその難解な?ジャズたる音楽もそれなりに聴いてはいます。
それらジャズ作品を入手する際に拠り所にしている書籍にも掲載されていたアーマッド・ジャマルの'70年作品。
Another Page / Christopher Cross
リリース:1983年
評価:★★★★
コメント:デビュー作が華々しかった分、セカンドでコケてしまうアーティストも少なくないとは思いますが、クリストファー・クロスのセカンドである本作はデビュー作の感触を延長したような内容で、ある意味では非常に安全牌的な作品と言えなくもありません。
2007年10月8日
This New Generation / Wayne Horvitz The President
リリース:1985年
評価:★★★★
コメント:随分以前に、ウェイン・ホーヴィッツ(key、Composer)のソロ作を1作だけ聴いた事があるのですが、本作のようにプレジデントというユニットを率いての音とは大きく違うものでした。
2007年10月7日
2007年10月6日
Peace with Every Step / Build An Ark
アルバム名:Peace with Every Step
アーティスト:
リリース:2004年
評価:★★★
コメント:随分と以前に入手したのですが、「狙い撃ち的に[1]が聴きたかった」という思いが強すぎたためか、正直、全体を通して聴く機会がそれ程ありませんでした。反省。
Kiss Symphony: Alive IV(邦題:地獄の交響曲)/ Kiss
リリース:2003年
評価:★★★★
コメント:ハードロック(&ロール)的な初期スタイルから多少コマーシャルな感を受ける'70s後期のスタイルへの遷移も、'80sにポピュラリティを得たアメリカンハード/メタル的なスタイルへの遷移にも、私自身の心象は大きく変わるものはありませんでした。
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