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2012年6月30日

Sheer Greed / Girl


リリース:1980年
評価:★★★★
コメント:NWOBHMの1グループとして名前だけは押さえていたものの、オンタイムでは一作も聴かなかったグループの1つがこのGirl。

2012年6月28日

The Age of Plastic(邦題:プラスティックの中の未来)/ Buggles


リリース:1980年
評価:★★★★
コメント:洋楽を聴きだして程なくエイジアがデビュー作をリリースし、プログレ上がりの玄人集団が嫌らしい程にポップなツボを押さえて(笑)メインストリームに出てきました。

2012年6月23日

Straight Between the Eyes / Rainbow


リリース:1982年
評価:★★★★
コメント:次作、そして最後のスタジオ盤となった<Bent Out of Shape>が'83年リリースという事は、本作はその僅か1年前にリリースされた事になり、レインボー解体までのカウントダウンが始まっていた頃なのでしょうか。

2012年6月17日

Cantamos / Poco


リリース:1974年
評価:★★★★
コメント:イーグルスの初期やバーズ等が、小生が典型的に思い浮かべるカントリーロックなのですが、Pocoについてはこれまで1作もリーチしていませんでした。

2012年6月16日

Escalator Over the Hill / Carla Bley


リリース:1971年
評価:★★★★
コメント:単にJCOA(Jazz Composer's Orchestra Association)という枠にとどまらず、様々なアーティストを巻き込み、ポール・ヘインズという詩人とカーラ・ブレイが3年もの時間をかけて創りだした一大パノラマ的な作品。

Live in California 1976:On the Wings of a Russian Foxbat / Deep Purple

リリース:1995年
評価:★★★★
コメント:「良い知らせと悪い知らせ、どっち先に聞きたい?」といったフレーズ、よく上司が言っていましたが、小生は「絶望してもその先にかすかな希望があれば・・・」みたいな感覚で(笑)、「悪い話からお願いします」と答えておりました。

2012年6月10日

Matchbook / Ralph Towner + Gary Burton


リリース:1975年
評価:★★★★
コメント:一時期のジャズ/フュージョンへ傾倒していた頃に入手した1つが本作でしたが、何だか適当に流してしまっていたようで、自身の記憶にもない・・・これはイカンなぁという事で聴き直しです。

2012年6月9日

Now That Everything's Been Said / The City


リリース:1969年
評価:★★★★
コメント:時々、SSW(シンガーソングライター)モノや本作のようなソフトロック~シティポップのハシリ、といった感触の音が無性に聴きたくなります。

Earmeal / Janne Schaffer

リリース:1979年
評価:★★★★
コメント:よく行く中古屋の(アナログの)エサ箱にあったのを引き揚げたのはもう半年(1年?)位前ですが、案の定、聴く機会を逸したまま今に至る・・・猛省。

2012年6月3日

Montreux Summit, Volume 1 / V.A.

リリース:1977年
評価:★★★★
コメント:褒められた話ではないのですが、入手したもののプレーヤーに置かないアナログ(または途中まで聴いて放置されたアナログ)も結構ありまして・・・

Sweet Passion / Aretha Franklin

リリース:1977年
評価:★★★
コメント:ここ暫くソウルものの視聴を怠っていたので、今日はソウルものを(^^;

これもエサ箱(300円/枚)から引っ張ってきた輸入アナログ盤です(どうやら未CD化作品の1つのようです。御大アレサをして、まだ未CD化作品があるのですねぇ)。

2012年6月2日

Private Eyes / Tommy Bolin


リリース:1976年
評価:★★★★
コメント:最近の「'70sハードロックへのリーチ」からは、後期深紫からの派生して白蛇(デビカバ路線)とこの方、富墓林(笑)、もとい、トミー・ボーリンへの関心度が増している小生ではあります。