リリース:1980年
コメント:ライブ映えする[2](実際にセットリストに入る事も多かった)を有するビッグV、ヴァン・ヘイレンの3作目。
コメント内の表記について:
アルバム名の引用は<・・・>で、曲名の引用は[・・・]で囲むよう心掛けています。また、邦人アーティストは日本語で、海外アーティストはアルファベット表記を心掛けています。
ラベル付けされていないアーティスト等について:
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2013年8月16日
2013年8月12日
So / Peter Gabriel
リリース:1986年
コメント:当たり前ですが、もう20余年も前の作品なのですねぇ・・・歳とるはずだわ>小生(笑)
久しぶりにCD棚から引っ張り出して再視聴してみましたが、やはりと言いますか、[2]や[7]辺りしか耳に覚えがありませんでした、トホホ・・・
コメント:当たり前ですが、もう20余年も前の作品なのですねぇ・・・歳とるはずだわ>小生(笑)
久しぶりにCD棚から引っ張り出して再視聴してみましたが、やはりと言いますか、[2]や[7]辺りしか耳に覚えがありませんでした、トホホ・・・
Round and Round / 笠井紀美子
リリース:1978年
コメント:<We Can Fall in Love>と<Butterfly>との間にリリースされている本作(実際には、もう1作<Tokyo Special>が入るようですが)。
<Butterfly>でのハービー・ハンコックとのジョインを前に、本作B-1で取り上げられている[Chameleon]で、H.ハンコックがシンセサイザーでクレジットされています。
コメント:<We Can Fall in Love>と<Butterfly>との間にリリースされている本作(実際には、もう1作<Tokyo Special>が入るようですが)。
<Butterfly>でのハービー・ハンコックとのジョインを前に、本作B-1で取り上げられている[Chameleon]で、H.ハンコックがシンセサイザーでクレジットされています。
2013年8月11日
Peter Gabriel [3] / Peter Gabriel
リリース:1980年
コメント:またの名を「metl-溶解-」とも言う(らしい)ピーター・ガブリエルのソロ3作品目(ジャケを見ればその意は解りますが、見ようによっては軽くホラー(^^;)
当たり前のように1stも知らずにいきなりの3rdですが、例によって(安棚の中古を狙う)「大人の事情」です(爆)
コメント:またの名を「metl-溶解-」とも言う(らしい)ピーター・ガブリエルのソロ3作品目(ジャケを見ればその意は解りますが、見ようによっては軽くホラー(^^;)
当たり前のように1stも知らずにいきなりの3rdですが、例によって(安棚の中古を狙う)「大人の事情」です(爆)
2013年8月10日
Butterfly / 笠井紀美子 w/ Herbie Hancock
リリース:1979年
コメント:'70s後期からポップス色を強めて行った笠井紀美子氏(vo)が、これまたメインストリームものと並行しながらもポップ/ファンク(ディスコ?)色を出していたハービー・ハンコック(key)と共演し、最も成功した作品と言える一作。
We Can Fall in Love / 笠井紀美子
リリース:1976年
コメント:ジャズ/フュージョン系を渉猟していた頃にタッチした作品<Butterfly>('79年)、そう、ハービー・ハンコック等と一緒に演(や)った作品です。
それで初めて笠井紀美子氏の声を聴き一発昇天してしまい、その他の作品も何か聴いてみたいなぁと常々思っていました。
2013年8月5日
Queen(邦題:戦慄の王女) / Queen
リリース:1973年
コメント:これまで単発的に視聴はしているQueenではありますが、オンタイムで(初めて)聴いたのは'80s作品からではありました(多分<The Works>辺りだったはずです)。
良くも悪くもコマーシャルな感じが'80s洋楽育ちには心地よかった訳ですが、早晩、ベスト盤を経由してピンポイントではあるもののヒット曲のいくつかについては、それこそヘビーローテーションで聴いていました。
コメント:これまで単発的に視聴はしているQueenではありますが、オンタイムで(初めて)聴いたのは'80s作品からではありました(多分<The Works>辺りだったはずです)。
良くも悪くもコマーシャルな感じが'80s洋楽育ちには心地よかった訳ですが、早晩、ベスト盤を経由してピンポイントではあるもののヒット曲のいくつかについては、それこそヘビーローテーションで聴いていました。
2013年8月4日
I Am(邦題:黙示録)/ Earth Wind & Fire
リリース:1979年
コメント:'70s最後のアース・ウィンド&ファイア(EWF)作品は、時同じくして隆盛を極めていたディスコフロアー音楽への寄り添い方が非常に強い一枚かと思います。
もともとファンク系の音なのでフィジカルに訴えてくる(=知らずに揺れる、お尻フリフリになる)傾向は強い訳でですが、シングルカット&大ヒットした[5]を聴けば、その顕著さは一目瞭然化と思います。
コメント:'70s最後のアース・ウィンド&ファイア(EWF)作品は、時同じくして隆盛を極めていたディスコフロアー音楽への寄り添い方が非常に強い一枚かと思います。
もともとファンク系の音なのでフィジカルに訴えてくる(=知らずに揺れる、お尻フリフリになる)傾向は強い訳でですが、シングルカット&大ヒットした[5]を聴けば、その顕著さは一目瞭然化と思います。
2013年8月3日
Last Concert in Japan / Deep Purple
リリース:1977年
コメント:敢えて言うまでもございませんが、もしこの作品でトミー・ボーリンというギタリストに初めて対峙していたなら、少なくとも、その後T.ボーリンの作品はもとより、彼がメインでgを弾いている作品にはリーチすることはなかった可能性は高いでしょうね。
コメント:敢えて言うまでもございませんが、もしこの作品でトミー・ボーリンというギタリストに初めて対峙していたなら、少なくとも、その後T.ボーリンの作品はもとより、彼がメインでgを弾いている作品にはリーチすることはなかった可能性は高いでしょうね。
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