リリース:1987年
コメント:収録曲記載の形式でお気づきかも知れませんが、手元にあるのはアナログ盤(LP)です。
はい、オンタイムで初めて購入したジョージ・ハリソン作品です(そしてそれ以降、次に小生がG.ハリソン作品を入手するのは実に20年の月日が過ぎてからの事でした(爆)。
コメント内の表記について:
アルバム名の引用は<・・・>で、曲名の引用は[・・・]で囲むよう心掛けています。また、邦人アーティストは日本語で、海外アーティストはアルファベット表記を心掛けています。
ラベル付けされていないアーティスト等について:
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2014年3月31日
2014年3月30日
More Than a Feelin' / Koinonia
リリース:1983年
コメント:久しぶりに「純フュージョン」(んな言葉あるのかい?(^^;)でも聴くかなぁと思い立ち、レコード棚をゴソゴソしたら、これが出てきました(うわぁ〜これもいつ仕入れたか判らん(汗)
コメント:久しぶりに「純フュージョン」(んな言葉あるのかい?(^^;)でも聴くかなぁと思い立ち、レコード棚をゴソゴソしたら、これが出てきました(うわぁ〜これもいつ仕入れたか判らん(汗)
2014年3月23日
MSG(邦題:神話)/ Michael Schenker Group
リリース:1981年
コメント:完全オンタイムではありませんでしたが、それでもリリースから数年と間を空けずに聴いてはいたハズです。
そうそう、高1で同じクラスになったA君がマイケル・シェンカー好きで、全作品ダビングしてもらったっけ...懐しやぁ~
#A君、元気かぁ~?
コメント:完全オンタイムではありませんでしたが、それでもリリースから数年と間を空けずに聴いてはいたハズです。
そうそう、高1で同じクラスになったA君がマイケル・シェンカー好きで、全作品ダビングしてもらったっけ...懐しやぁ~
#A君、元気かぁ~?
2014年3月21日
2014年3月9日
Lizard / King Crimson
リリース:1970年
コメント:幸運にも某所の500円棚に本作の背表紙を見つけ思わず入手しました。ただ惜しむらくは、パッケージが小生の嫌いな紙ジャケだった事…って、この際そんな事には目をつぶりますよ(^^;
コメント:幸運にも某所の500円棚に本作の背表紙を見つけ思わず入手しました。ただ惜しむらくは、パッケージが小生の嫌いな紙ジャケだった事…って、この際そんな事には目をつぶりますよ(^^;
2014年3月8日
Not A Word On It / Pete Carr
リリース:1976年
コメント:先頃まとめて聴き直したレオン・ラッセル初期作品群の中で、マッスル・ショールズ(MC)のスタジオミュージシャンとのセッションが収録されたものがありました(2nd作品ですね)。
L.ラッセルのその作品に参加していたマッスル…のギタリストはジミー・ジョンソンという方で、この方が所謂ファーストコールのようです。
コメント:先頃まとめて聴き直したレオン・ラッセル初期作品群の中で、マッスル・ショールズ(MC)のスタジオミュージシャンとのセッションが収録されたものがありました(2nd作品ですね)。
L.ラッセルのその作品に参加していたマッスル…のギタリストはジミー・ジョンソンという方で、この方が所謂ファーストコールのようです。
2014年3月4日
Carney / Leon Russell
リリース:1972年
コメント:レオン・ラッセル初期作品における人気作の1つ、一部では?「より曲作りにバラエティを持たせた、アーティストとしての面白みがより強く出た作品」と評されることもあるそうです。
2014年3月3日
Maxus(邦題:マクサス デビュー!!)/ Maxus
リリース:1981年
コメント:西海岸L.A.の腕利きミュージシャンが結成させたグループ Maxus のデビュー盤にして最終盤(爆)
リーダー格のジェイ・グルスカ(vo、key)は'70s中期にソロデビューするものの成功には至らず、L.A.でセッション・ミュージシャン兼作曲家を続けていた経緯もあり、
コメント:西海岸L.A.の腕利きミュージシャンが結成させたグループ Maxus のデビュー盤にして最終盤(爆)
リーダー格のジェイ・グルスカ(vo、key)は'70s中期にソロデビューするものの成功には至らず、L.A.でセッション・ミュージシャン兼作曲家を続けていた経緯もあり、
2014年3月2日
Leon Russell and the Shelter People / Leon Russell
リリース:1971年
コメント:さてさてレオン・ラッセルのソロ2作目です。
本作に収録されている[5]が、前回レビューでも少し触れましたシェルター・レコードのコンピ盤に収録されていたL.ラッセル楽曲の1つでした。
コメント:さてさてレオン・ラッセルのソロ2作目です。
本作に収録されている[5]が、前回レビューでも少し触れましたシェルター・レコードのコンピ盤に収録されていたL.ラッセル楽曲の1つでした。
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