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2005年2月21日
Everybody Loves the Sunshine / Roy Ayers Ubiquity
リリース:1976年
評価:★★★★
コメント:一時期、いわゆるクラブ系/ヒップ系から熱いリスペクトを受けると同時にサンプリングねたにされた事で、いっそう評価が高まったロイ・エアーズの'76年作。
#アルバムの名義はRoy Ayers Ubiquityです。
前作<Mystic Voyage>辺りでも十分楽しめますが、本作の目玉ともなるタイトル曲[8]のようなクリアーでメロウなvibには流石にしびれます(^^;
ディスコ/ソウル的な軽めのノリで、極端にリスナーを選ばない楽曲の数々はサラリとしていますが、確立された「R.エアーズ色」を楽しめます。
メンバーには小生には未知の方々が並んでいますが、Special Thanksのクレジットには前作でベースを担当していたバイロン・ミラーや、何故かグレッグ・フィリンゲインツの名前が見られます。
どこかの作品で共演していましたっけ?未調査です<m(_ _)m>
収録曲:
1. Hey Uh-What You Say Come On
2. The Golden Rod
3. Keep On Walking
4. You And Me My Love
5. The Third Eye
6. It Ain't Your Sign It's Your Mind
7. People And The World
8. Everbody Loves The Sunshine
9. Tongue Power
10. Lonesome Cowboy
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