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2012年9月30日
A Nod Is As Good As a Wink ... to a Blind Horse... / Faces
リリース:1971年
コメント:1年そこそこ前に<Ooh La La>から Faces に入ったのが良かったのか悪かったのか・・・ただ、何れにせよ Faces 作品はしばらくリーチしておりませんでした。
2012年9月25日
Fragile / YES
リリース:1972年
コメント:ロック好きという事なら、ジャンルを問わず耳にする作品の1つではないでしょうか?
無論、小生も今になってこの作品を知った訳ではありません。洋楽を聴き始めてそう時間を経ずに本作にリーチしたのではなかったかと記憶しています。
2012年9月24日
Clear Air Turbulence / Ian Gillan Band
リリース:1977年
コメント:珍しく続きモノで(^^;これ、某中古ショップの¥250棚から引っ張り出してきたもので、工事現場かスズメバチか・・・みたいなジャケットがむむぅ・・・ではありますが、イアン・ギランって書いてあるので「大ハズレはないだろう」と良く判らないまま入手した次第です。
2012年9月23日
2012年9月17日
God / Rip Rig + Panic
アルバム名:
アーティスト:Rip Rig + Panic
リリース:1981年
コメント:連休とは言え、カミさんが友人と旅行に行ってしまい、こちらはイヌを残して長時間外出する訳にも行かず・・・(^^; おまけに晴れてるかと思えば急に雨が降り出したりと、まったく微妙な最終日ではありました。
アーティスト:Rip Rig + Panic
リリース:1981年
コメント:連休とは言え、カミさんが友人と旅行に行ってしまい、こちらはイヌを残して長時間外出する訳にも行かず・・・(^^; おまけに晴れてるかと思えば急に雨が降り出したりと、まったく微妙な最終日ではありました。
2012年9月16日
面倒臭さは子供以上だな(-_-メ)
自ら煽った騒ぎに自らが「酔って」しまい、お決まりの破壊・略奪行為・・・そんな行為が全世界に瞬く間に配信される世である事を判っているかな?
あの尖閣に上陸した奴の顔は「理も知も感じられない」悪相でしたが、デモは人数も多い事もあるのでしょうが、なんだかパンピー(一般ピープル)なイメージなのですね。
逆に言えば、そんな理性の抑制も効かない人達が今の(上辺だけの)中国社会を形成しているのかなか?とも。地方に行けば多分そんな喧騒とは程遠い日常の時間が流れているような気もします。
☆ ☆ ☆
2012年9月15日
Live in Concert 1977 / Paice, Ashton & Lord
リリース:1977年
コメント:某師匠からこのバンドの存在を教えてもらって以来、入手しようと思いつつ例によって時間だけが流れ・・・その間に、ジョン・ロード氏の訃報まで聞くハメとなり、追悼の意を込めて入手させて頂きました。R.I.P、J.ロード氏(-人-)
コメント:某師匠からこのバンドの存在を教えてもらって以来、入手しようと思いつつ例によって時間だけが流れ・・・その間に、ジョン・ロード氏の訃報まで聞くハメとなり、追悼の意を込めて入手させて頂きました。R.I.P、J.ロード氏(-人-)
2012年9月9日
Heavy Metal Kids / Heavy Metal Kids
リリース:1974年
コメント:バンド名からして大いに誤解を受けそうなのですが、決してヘビメタ・バンドではありませんから(笑)
英国発の5人組(lvo:ゲリー・ホルトン、g:ミッキー・ウォーラー、b/vo:ロニー・トーマス、key/vo:ダニー・ペイロネル、dr:キース・ボイス)バンド。
コメント:バンド名からして大いに誤解を受けそうなのですが、決してヘビメタ・バンドではありませんから(笑)
英国発の5人組(lvo:ゲリー・ホルトン、g:ミッキー・ウォーラー、b/vo:ロニー・トーマス、key/vo:ダニー・ペイロネル、dr:キース・ボイス)バンド。
2012年9月8日
その世界が小説にでもなりそうな
アルバム名:Berlin
アーティスト:Lou Reed
リリース:1973年
コメント:安値(中古)の輸入盤なので英語の歌詞すら付いていないので、ウェブなどでザッと検索したのですが、いわゆる演劇と言いますかコンセプトアルバムなのですね。
前作の<Transformer>の感触とはまるっきり違っている点も驚嘆の一つでした(前作にあった多少のグラムロック的な匂いはココには全くありません(笑)
2012年9月2日
もうちょっとだと思う
アルバム名:Flick of The Switch
アーティスト:AC/DC
リリース:1983年
評価:★★★
コメント:AC/DCに初めて気付いた時にはボン・スコット(vo)は既にそこにはおらず、ブライアン・ジョンソンを新たにvoに迎えた新生?AC/DCでした。
’80年の<Back In Black>、'81年の<For Those About To Rock We Salute You>の2発で米でもそのポジションを完全に築き上げたAC/DC。
2012年9月1日
ハネものがいいですねぇ
アルバム名:バンド・ワゴン
アーティスト:鈴木茂
リリース:1975年
評価:★★★★
コメント:細野さん本線および支線での「伸び」を自身でも期待しつつ、気の向くまま音源を探しておりましたところ、本作をキャッチいたしました(言わずもがなの中古ですが、千円以下だったのでつい・・・(笑)。
断片的に記憶にあるアーティストとCD帯にみえる「元はっぴいえんどの・・」といった文句だけで、「ハズレはしないだろう」といったノリでの入手ではありましたが・・・失礼!m(_ _)m
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