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2013年9月28日

メイク・アップ / フラワー・トラヴェリン・バンド


リリース:1977年
コメント:またしても横道に…といった声がどこからか聞こえてきそうではありますが(汗)、久し振りに入った中古CD屋の棚にあったのが目につきまして…

2013年9月23日

Come An' Get It / Whitesnake


リリース:1981年
コメント:願わくば最初から(1stアルバムから)攻めたいところではありますが、まぁ諸事情もありなかなか思うようには参りません(悲しき宮仕え、ローンレンジャー…です※ 言わずもがなLone…じゃなくてLoanです(笑)。

2013年9月22日

Lodger / David Bowie


リリース:1979年
コメント:牛歩の如くではありますが、ボウイさまコンプリート計画は「進行中」ではございます、はい(汗)

世に三部作と呼ばれるボウイさま'70s締めくくりに向けての一連の作品群につきましても、その最終作に位置づけられていおります本作に漸くたどり着きました(笑)

2013年9月21日

Nicolette(邦題:愛しのニコレット)/ Nicolette Larson


リリース:1978年
コメント:何のつながりで入手したのか失念してしまいましたが、'70s後半の女性シンガーという点で私的関心が大きかった一人だったかと思います。

まだまだ未聴のアーティストは多々いますが、リンダ・ロンシュタットやヴァレリー・カーター、ローラ・アラン辺りの作品が好きなものでして(^^; その流れでのリーチだったかと。

2013年9月20日

Stormbringer(邦題:嵐の使者)/ Deep Purple

リリース:1974年
コメント:付き合いの長い?ディープ・パープルファンにしてみれば、デヴィッド・カバーデルやグレン・ヒューズの加入に加え、もともとその「気(け)」が強かった?ジョン・ロードも密かにこれに気を良くしたのか、こうした音づくりへ大きく舵を切っていった事は、深紫の看板が蹂躙されたと思えたのでしょうか。

2013年9月18日

The Hapless Child and Other Inscrutable Stories / Michael Mantler


リリース:1976年
コメント:エドワード・ゴーレイという芸術家の摩訶不思議な散文詩に、妖しくもどこか耳を惹きつけるマイケル・マントラーの音楽を合わせた、何とも形容しがたい作品。

M.マントラーはtpプレーヤーとして知られますが、ここではコンポーズとアレンジに終始しています。

2013年9月17日

Jazz as Played in an Exclusive Side Street Club / Nina Simone


リリース:1958年
コメント:ジャズ・ヴォーカルについて薀蓄を述べる程の知識もリスナー歴もありません。

が、このニーナ・シモンの作品に触れたときに感じたのは、何とも言えないアーシーさや、ジャズ・ヴォーカルと聞いた時に思い浮かぶ「洒落た」という言葉からはちょっとかけ離れた陰鬱さというかブラックネスのようなものでした。

2013年9月16日

If (1st) / If


リリース:1970年
コメント:フュージョン渉猟期にはジャズロックといったカテゴリの音も好んで聴いていた訳ですが、このIfというグループも名前だけ知ってはいたものの音源が高価であった事もあり、今まで聴かず、否、聴けずにおりました(苦笑)

2013年9月15日

90125 / Yes


リリース:1983年
コメント:もう言わずもがなですが、'80s育ちならコレを聴かなかったハズはなく(^^; お笑いついでに申せば、ここから[Round About]や[Mood for a Day]とか、要はイエスの初期ナンバーを断片的にちょろちょろと聴くきっかけになったのかなぁと記憶しております。

2013年9月14日

Crystal City / 大橋純子&美乃家セントラルステーション


リリース:1976年
コメント:久し振りの大橋純子氏作品ですが、以前に(&初めて)一聴してすっかり感心して以来続けざまに攻めてみようと思いつつ・・・まぁ本ブログをご覧い頂いている方にはもうお判りかとは思いますが、なかなか思いと行動がシンクロせずにおりました。

2013年9月1日

The Return of The 5000 lb. Man / Rahsaan Rolan Kirk


リリース:1976年
コメント:随分と久し振りに聴いたローランド・カークですが、これも入手はずーっと前に済ませていたものでして(汗)